 私立さくらんぼ小学校 |
 私立さくらんぼ乳学校 |
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  葬式でやってきた喪服美少女を緊縛して悪戯。 手遊びも次第に本格的な緊縛調教へ。 初潮すら訪れていない初々しい淫花を貫かれ、 清らかだった少女の口から悩ましい媚声が溢れた。 喪服姿の美少女はあなた専用の ふしだらな性奴隷として開発されていく…。 |
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2014.11.24 材料はゼリー
2014.11.17 ダンジョン幼女マスター
2014.11.10 冬コミの話
2014.11.03 青森旅行その５〈最終回〉
みなさん、埼玉県の行田（ぎょうだ）って土地、知ってます？
そんなマイナーな土地聞いたことない？
いやいや、それがそうマイナーでもないのです。
というのも、ここにＢ級グルメの聖典があります。この中に出てくるのが、
行田！
この漫画だけではなく、Ｂ級グルメの話になると、なぜか高確率で出てくるのが行田なる土地！
もう、Ｂ級グルメ界のお約束！ 黒髪おとなしっ子が巨乳にされるのと同じ！
ロリキャラはなぜか大抵、元気系か、スーパークールか、Ｓロリにされてしまうのと同じ！！
お願いだから、おしとやか系ロリをもう少し増やしてやってくれませんか？ おしとやかロリは不足しています！ どうかご協力を！！
そんなわけで、巨乳ではないおしとやかロリを求めてやってきました行田市駅！
そもそも行田ってどこ？ って思ってたんですが、なんとあの日本で一番暑いと言われている熊谷のお隣だったんですね！
（※なお行田駅と行田市駅は違います。熊谷のお隣は行田駅、行田市駅は熊谷から秩父線に乗って２駅です）
ふおおおお、寒い〜〜〜！！
２駅離れただけでものすごい寒さです！（１１月です）
さて。
行田のＢ級グルメは２つあります。
まずは１つ目から。
このお店で食べられるのが、
ゼリーフライ！
見ての通り、ゼリーを揚げたものに、ソースを塗った食べ物ですね＾＾
コロッケに似ていますが、パン粉を付けておらず、素揚げしているのがポイントでしょうか。
その証拠に味の方はというと…
うっ…！ こ、これはいかん！ ぐおおおお…！！
お、女将さん、あ、あれを…！ あれを頼む…！！
はぁ、はぁ、助かった…
濃いソース味に合うビールがあって助かったぜ…！（喉を詰まらせたわけではありません）
いや、このお店、ビールが飲めるのはホントありがたかったｗ
ええ、ええ、うんまいですｗ
ビールにソースたっぷりのコロッケ（っぽいなにか）なんて、こんなのおいしいに決まってますｗ
さてさて、お次。
行田のＢ級グルメ２つ目！
ここで食べられるのが、
フライ！
……………………
フライです。
なんのフライかは絶対に訊いてはいけません。
訊くと３日以内に死ぬと言われています！
本当です！
行田市がやけに閑散としているのはそのせいです！！
（駅前だというのにびっくりするくらい人っ子ひとりいません…）
さて、そんな呪われしＢ級グルメ行田フライなのですが、ご覧の通り厚みはありません。
生地をそのまま焼いただけのものですね。
味はこれまたソース味。
まあ、これだけまんべんなく塗られてたらソース味しかしませんｗ
というか、これソースの味を楽しむ食べ物ですな。
おいしい！ というものではないかもしれませんが、素朴な味というか、子供がおやつに食べるのにちょうどいい感じ。
そして、こちらの店でもゼリーフライを頼んでみます。
おお、さっきのお店と形が違う！
それぞれのお店あるいは各家庭に独特の作り方があるんでしょう。
行田という土地に古くから浸透していることがわかりますね。
最近、Ｂ級グルメを新しく作る動きが活発だけど、違うんだよなあ。ゼリーフライなんて日露戦争まで遡るらしいよ？ やっぱり、それなりに歴史はないと魅力減なのです。
ほくほくして、おいしかったです！
（写真曇ってるのは湯気です）
これでビールさえあれば…orz
その後、行田市商工センターのお土産店舗が開いてたので、みそおでん先生にお土産を買いました。
行田フライチップスをｗ
ちゃんとお菓子まで作ってるｗ
行田のやる気すごい（笑）
でも、呪いのせいで…（やめなさい）
Ｂ級グルメ界では伝説的とも言える行田ゼリーフライと、フライ、堪能してきました！
さて、ここで問題です。
ゼリーってなんなのでしょうか？（汗）
Legend of Grimrockってゲームが１＆２パックで安く売ってたんで買ってみたんです。
前情報なしでプレイしたのですが、これ、昔懐かしダンジョンマスターですねｗ
調べたらダンジョンマスターリスペクト作品なのだそうで。
いやあ、昔ハマったなあ。
PC9801の時代です。エロゲーはまだドラゴンナイトとかの時代じゃなかったかな？
まだソフ倫なくて、エロゲーが子供でも買える時代でした（笑）
（大昔は二次元エロって１８禁じゃなかったんです）
まあ、ダンジョンマスターは、まったくクリア出来なかったんですがね（苦笑）
さて、そんなわけで、Legend of Grimrockなのですが、どうも洋ゲーのせいか、キャラクターがまったくかわいくない…（汗）
てか、虫て（汗）
どうせだったらかわいいキャラでプレイしたい。
いんぽーと・ぽーとれーと？？？
あ、自分でＣＧを指定できるのか。
だったら、うちの子たちでプレイするしかない！！(ﾟ∀ﾟ)
というわけで、
僕のパーティメンバー紹介です！ｗ
まずは戦士系から。
前衛はオールマイティ系とパワー系なんて感じで揃えるといいと思いました。
優秀なオールマイティキャラと言えばまずこの人でしょう。
椎子さん（１１歳）
戦士（人間）
私立さくらんぼ小学校、最大の人気ヒロイン、いたずラブ、椎子ラブより、染谷椎子。
清楚で可憐、おしとやかで、おとなしい女の子ですが、芯は強い優等生。
相手がなさけない３０歳のニートであっても、未来を切り開くしっかり者！ｗ
だから敵の群れだって切り開く！
それからお次、前衛を守るパワー系ファイター。
戦士（ミノタウロス）
子作り練習授業ラブズライトより、ヒロイン竹柴愛萌。
おしとやかで、おどおどしている、Ｍっ気たっぷりのクラス委員長。
恩人を想い続けること３年。彼の言葉を守って立派な委員長に！
っていうか立派さを守りすぎて、怒った時は容赦なし！
さくらんぼ小学校作品の中で、ここまでひどい怒り顔を見せたヒロインは彼女だけ！ｗ
きっと敵にだって容赦なしｗ
新たなるあだ名、ミノタウロスが追加されることは間違いない…（汗）
それから後衛。トリッキーな動きならお手の物、パーティの奇術師、シーフ！
紫苑ちゃん（１０歳）
盗賊（リザードマン）
鍵っ子少女より、ヒロイン紫苑。
おっとりしてるけど茶目っ気と食い気ｗは誰にも負けない女の子。
シーフと言えばパーティの奇術師とも言える立場。奇術というなら彼女しかいない！
巨大な十字架を唐突に出せるヒロインは、歴代の中でも彼女だけ！（笑）
腹ペコ怪獣シオンガーの前ではどんな敵もおいしいおやつだ！！
そして、もう一人。後衛の要、魔法使い。
響子ちゃん（９歳）
魔術師（インセクトイド）
妹ペットシリーズ（repure/premo/ピュアストーリーズ）より、三人娘の長女ヒロイン響子。
おしとやかでエレガントなお嬢様。お兄さまに尽くすことが誰よりも大好きな妹。
お兄さまを恋の魔法で離さない！！ 覚悟してくださいお兄さま♥
敵は死を覚悟しろ（ぉ
以上、これが僕のパーティメンバーだ！！
やだ、なにこの趣味丸出しのチョイスｗｗ
おしとやか系幼女好きなの丸わかりです（苦笑）
というわけで、この４人で監獄グリムロックから脱出を試みます！！
いやぁ、しかし、昔やったダンジョンマスターって結局、クリア出来なかったんだよね。
それに、１０歳前後の幼女が、クリーチャー徘徊する監獄から脱出って（苦笑）
脱出完了！！（はやっっ！！
さすがうちのお姫様たち！
彼女たちの可愛さに勝てる者などいないっ！！ｗ
あとエロさも！！(ﾟ∀ﾟ)
椎子さんうんち穴ピローケース…
穴を開けてくださいと言わんばかりのイラストですね！
もしそういう用途で使用したとすると、使用中、一切顔が見えなくなってしまうのが…（汗）
って、誰も本気でそんなことしないと思いますが（苦笑）
肛門クンクンしながら寝られたらいいなあと思いましてこんな感じにしてみましたｗ
イチャラブと違い実用性を重視したジャンルだとシナリオの重要性が薄くなるというのは確かにありますね。
悪戯をウリにしてるのにあまり話を詰め込み過ぎると謎解きとか考える方に気が回ってしまいますから・・・。
実際鍵っ子少女やお菓子以降どんでん返し展開や伏線回収とかにかなり気を配りながらプレイしてしまい、エロよりそっちがメインみたいな感覚でしたし。
ただ個人的に一番大事なのは、歳相応の純粋さ残る愛らしいヒロインであることだと思います・・・喪服の子はエロい子ではありましたがそういう意味では物足りなく、更には完全にワケありな子で暗い背景背負ってる感半端無かったですし。
枕・・・前が駄目だからって後ろとはまた思い切りましたね。
後ろはそこまで好きという訳ではありませんが裏面の顔アップは胸も写っておりかなり好みの良い感じです。
ただ流石に普通の枕カバーに6000円はきt(ry
前回話した、開発中のいたずらゲームの話へのご見解ですね。
まさにおっしゃるとおり、最近、キャラの可愛らしさ（ピュアさ）を純粋に演出するという方向を失念していたかもしれません。今さらながら気付かされた思いです。
どうも、最近は仕掛けに凝ってしまっていますよね。それは自分でも思います。喪服ロリータもそうでしたし、ラブズライトなども最後に設定を明かす部分でどんでん返しが待ち受けています。
もっと純粋に、幼女と「いちゃラブしたいんじゃー！」という点だけを追及してすべきかもしれません。
この先、課題の一つとして掲げておきたいと思います。
また、まくらですが、やっぱりあの値段はキツいですか…。
うぬぬ…、あの絵を印刷してくれる会社がなくて（エロすぎてＮＧ）、ようやく探し当てたのですが、その印刷会社だとあの価格になっちゃうんですよね。
もう少し安くすることもできますが、そうなると小数しか製造できないです。売れ残ったら即赤字になってしまいますし。
あきらめた方がいいのかもしれませんね。
ご意見ありがとうございました。ありがたく拝読させていただきました。
先週の日記の件なのですが…
＞『去年からお客さんの反応を気にしすぎている』というご指摘なのですが、このお言葉に非常に大きなショックを覚えました。
＞まさに昨年からちょっとお客様の顔色をうかがってしまっている傾向があることに心当たりがあるからです。
（中略）
＞そのあたりでお客様の顔色をうかがうようになって、自虐ネタも卑屈になっていたのかもしれません。
＞良くない傾向だと思います。
私は2年近く、作品の感想を送らせていただいています。基本的に純粋な感想を送らせていただいていますが、複数買いして友人に布教していることもあり、私には作品に対する意見が複数集まってきます。
ですので、ユーザーからみて良かったところ、悪かったところ、両論併記のような形で書いてお送りしたことも多いかと思います。正直なところ、大好きな「私立さくらんぼ小学校」が潰れてもらっては困る、という願いもあって書いていました。
ですが…こう書かれてしまうと正直、今後反応しにくいです。私としても、当然のことながら、苦魔鬼先生の自由な創作を阻害する意図は全くありませんでした。ただ、ユーザーとして、作品について気になったところを指摘することが、苦魔鬼先生にとって「雑音」になってしまっているとすれば、全くもって本意ではありません。そうであれば、感想の内容も少し考えたものにしますがどうでしょうか。
いずれにせよ、私が今後もさくらんぼ小学校を応援していくことには変わりませんが。
追伸；ピローケースについてですが、忌憚なく申し上げると、私は「購入を見送る」に一票です。グッズを販売する、ということは良いと思うのですが。
理由は、第一にとにかく同種アイテムとの比較で価格が高いこと。第二に、好みの問題で私にはアナル属性が全く無いことです。かなりアナルを強調した絵に感じましたが、それによってある程度購買層が限定されてくると思うので、それも踏まえて検討されると良いかなぁ、というのが私の意見です。
スジ神様は、全裸の椎子さんにバニラアイスでも舐めてもらって、溶けたのがトロリと零れて…で隠しちゃう、とかでは駄目ですか？ｗ
大変申し訳ございません。僕の言い方がよろしくなかったようで、行き違いがあったかもしれません。
「お客様の顔色をうかがってしまう」というのは、企画立案の話であって、お客様の感想に対しての話ではありません。
どうも僕は最近、企画を考えるときに、売れ線を狙ってしまうという主旨で申したことなのです。
子作り練習授業ラブズライトなどが、その一例です。あの作品は、○学校でふしだらな授業が行われているもしもの世界という、ここ１０年くらいの間でわりと流行り始めたジャンルだと思います。
というか、あの作品を企画した段階で、めちゃくちゃ売れてたんですねｗ
光クラブさんの性教育シリーズがｗｗｗ
それで、売上を気にするあまり、そういう売れてるジャンルを最近は手を出すようになってしまいまして。
この売上を気にするということを、それをお客様の顔色をうかがうと表現してしまいました。決して、『お客様からの感想を気にしている』ということではないのです。言い方に問題がありました。誤解させてしまって申し訳ございません。
どうぞこれからも自由にご感想をお送りいただければと存じます。
こういうと失礼かもしれませんが、僕はなるべく感想を気にしないよう心がけています。
これは無視するとかそういうことではなく、なるべく影響を受けないようにしているということなんです。なにせ皆様が様々なことを思い考えるものですから、特定の誰かの意見に合わせることはできないと思ってます。
また、それ以前にそもそも僕は僕のためにゲームを作っているので、感想によって己の意見を大きく変えてはいけないと思っています。
（ダメな部分は改善したいと思っていますが、それも可能な範囲内でという感じです）
罵詈雑言などの個人攻撃でなければ、耳に痛い苦言なども送ってくださって結構です。
…ただ、あんまり痛くないようにしてくださいね（ぉぃ
誤解をさせた上、お気を使わせてしまって申し訳ございません。
それでもなお、応援していくというもったいないお言葉、感恩に耐えません。大変かたじけなく思います。
また、グッズへのご意見もありがたく頂戴いたします。
値段はやっぱり高いですよね。自分でもユーザーの視点で見たら、これはぼったくり商品だろうと思いますし。
商品として萌え抱き枕はたくさんあるのに、萌えピローケース商品がほとんどない理由がわかりました。同人で作れるものじゃないんですね。
アナルを出したのは裏目でしたか…。われめがＮＧだから、肛門と思ったのですが…難しいです。
アイスとろりはいいですねｗ 今度、ホントに使わせてもらうかもしれませんｗ
お便りありがとうございました。誤解させてごめんね。
こどもみるくぱふぇ、奥さまは○学生を越える萌えエロ路線の再来を希望しております。
返信不要とあったのですが、返信しちゃいます、ごめんなさいｗ
最近、ちょっと暗い方面に振りすぎてしまいましたね。それは自分でもちょっと思います（苦笑）
先のことはわかりませんが、確かにうちは明るいロリで売れたと思いますし、再考の余地はあるかもしれません。
ご意見、ありがとうございました。
ちょっと早いですが、冬コミの話なんかを。
早いと言っても、ボイスやＤＶＤプレスなどのスケジュール押さえなくちゃいけないんで、冬コミをどうするのかそろそろ決断をしなければならないんですね。
というわけで、今回は新作の進捗とグッズの話。
えー、実は、新作の制作が難航してまして、冬コミに間に合わないかもしれません。
急げば間に合うかもしれないというラインなのですが、制作に不安があって、大事を取って伸ばしてしまった方がいいんじゃないかと思っています。
内容はもうばらしてしまいますが、前の、喪服ロリータをもう少し『いたずらゲーム』っぽくした感じの内容にしようと思ってるんです。
ただ、喪服ロリータよりもバリエーションがあるのでやっかいなのと、システムにちょっと手間取りそうなのと、そして、シナリオが上手く書けないという問題が出て来てしまいました。
僕、ライターだからついつい文章を書いてしまうのですが、いたずらゲームってむしろ文章が要らないんですよね。それは前回の喪服ロリータでもなんとなくわかりました。
あんなにたくさんの文章は要らない。もっとさっさとやることやっちゃっていい。
だから、なるべく文章は書かずにって思うんだけど、やっぱり書いちゃう（汗） 癖なんですな。
その辺りの自分のスタイルを壊していくというやり方がものすごく手間取ってます。
というわけで、１月からずっと難航しているのですが、冬コミはあきらめようかと思ってます。楽しみにしてくださっている皆様、申し訳ない。
来年の１月には出したいと思ってますので、もう少しお待ちを！
さて、それだけだと参加させていただくコミケに申し訳ないので、冬コミはなにかグッズを作ろうかと思います。
去年はブランケットだったので、今年は『まくら』（抱き枕じゃなくて）なんか、いいんじゃないかなーと。
抱き枕カバーじゃなくて、普通の枕カバーね。
萌え界隈では混乱を避けるため『ピローケース』と呼ぶみたいですね。
で、さっそくなんだけど、試しに作ってみました！ｗ
椎子さんうんち穴ピローケース
われめがダメって言うから
肛門にしたよ！！ｗ
小学生の肛門に顔を埋めることが出来るまくらですｗ
ただ、これだとお口にちゅっちゅしにくいので、裏面にも印刷面をご用意。
裏面は椎子さんの顔アップ。
やっぱりこういう寝具は、お口にちゅっちゅできないといけませんｗ
どうでしょうかね。ロリエロの寝具はかなり貴重なので個人的にはかなり欲しいのですがｗ、しかし問題が……。
実は、値段はかなり高くなりそうなんです。
通常、萌えピローケースはスムースニット・片面で３０００円くらいなんですが、
これはロイカ・両面で、販売価格は多分、６０００円くらい行っちゃうんじゃないかと……。
高いのはわかってるんですが、数を作らないので、これ以上、下げられないんですよね（汗）
（これより下げちゃうと作る意味ないじゃんという話になってしまう…（汗））
まあ、これを実際に生産するかはまだわからないんですが、どうでしょうか。
皆さんの反応（アクセス数とか）見て決めたいと思います。
以上、冬コミの話でした！
ろりイタコとイタコプレイ？
デビューを果たしたばかりの少女イタコの元に、妻を亡くした男性がやってきて、そのままやってしまうというお話ですね！ｗ
…って、エロ漫画で読んだ気がするけど、思い出せない…（汗）
一ヶ月ばかりレス放置してごめん！！
赤松啓介 著 夜這いの民俗学 によりますと戦前は夜這いの風習があり、村中誰とでも（人妻相手でも）性交でき、小学生相手でもよかったそうです。
次回作の企画として、そういうけしからん時代を舞台に、くろーずとぅーゆーの登場人物のご先祖様達が、夜這いしたり祭りで乱交したり人妻孕ませたりするのはどうでしょうか。昔は小学生でも結婚出来た訳で。うかうかしていたら自分の妻や恋人が孕まされたりする（笑）。
マジでッッ！？(; ゜Д゜)
ちょ、ちょっとエロゲー作るのやめて、僕タイムマシン作ります！！ｗ
冗談はともかく、夜這いの風習って、現代に生きる我々にとって不思議というか、なにかこうそそられるものがありますね（苦笑）
それが許されている『ゆるさ』とか含めて、淫靡な感じがいいんでしょうなあ。
って、Close2U！？ しかもご先祖様！ うーん、Close2Uの設定使わなくてもいいような（汗）
いろんな名所を旅したり、好きなことでお金を稼いでいける苦魔鬼さんが、正直凄くうらやましいです。文筆で暮らしていけるお金を稼いだり、おいしいご飯を食べていらっしゃる時点で、苦魔鬼さんは全然底辺じゃないと思いますよ。
エロゲーの企画やシナリオを考えて暮らす生活は、オタクの端くれである私としてはとても憧れるものです。しかも、苦魔鬼さんのように同人離れした企画力・文章力・制作力の持ち主なら、なおさら憧れます。
苦魔鬼さんには、同人作家の特権を活かして、お客さんのニーズと妥協できる範囲で作りたいものを存分に作って頂きたいと私は思っています。去年ぐらいから苦魔鬼さんがちょっと自虐的でお客さんの反応を気にしすぎてるんじゃないかなと思っていたので、お便りを送ることにしました。気を悪くしたらすいません。
励ましのお言葉を頂戴いたしましたこと大変恐れ入ります！
お気を使わせてしまったようで、恥ずかしい限りでございます。
もうまさにおっしゃるとおりで、自分の作りたいゲームを作って、糊口をしのぐどころか、旅行に行ける程度の稼ぎがある時点で、本当にありがたいお話ですし、感謝しなければいけません。
いい歳しての無い物ねだりなど忸怩極まりない。
底辺というのは自虐ネタとはいえ、不快に思う方も多いでしょうね。反省しなければなりません。申し訳ございません。
また、『去年からお客さんの反応を気にしすぎている』というご指摘なのですが、このお言葉に非常に大きなショックを覚えました。
まさに昨年からちょっとお客様の顔色をうかがってしまっている傾向があることに心当たりがあるからです。
特に作品に色濃く表れてると思います。
昨年のラブズライトなどがまさにそうでしょうか。
あれ自体は悪い作品だとは思っていないのですが、その企画というか、ネタが明らかに売れ線を狙っているのですよね。
私立さくらんぼ小学校は、今までそうやって売れ線を狙うということはあまり意識してなくて、やりたいようにやってたところがあると思います。
それがラブズライトでは、セックス授業という人気路線を狙ったものであり、その裏にはせかけん新作のために資金を稼がなければいけないという理由があります。
そのあたりでお客様の顔色をうかがうようになって、自虐ネタも卑屈になっていたのかもしれません。
良くない傾向だと思います。
作品は自由でなければなりませんし、皆さんもそういうものを期待なさっていることでしょう。
（僕も好きな作家さんが売れ線を狙い始めたらちょっと嫌ですし…）
目が覚めた思いです。肝に銘じておきたいと存じます。
まあ、次も売れ線狙ってると言えば狙ってるんですがｗ、それ以降はもっと自由に作ってみたいと思います。
温かいお言葉と、お心遣い、大変ありがとうございました！！
青森出身である私にとっては非常に懐かしい思い出のある地名が多かったのでとても楽しく読ませて頂きました。地元民だったから地元料理が当たり前でそんなに美味しいものだったのかとｗ
本八戸の中心には確かに飲み屋街が有った（相当古い記憶）のでそちらに行ければ、地酒とか生鮮食品とか豊富だったはずです。
後はB級グルメで有名？になったスタミナ源たれは青森県人のフェイバリットなので野菜炒めや焼き肉なんかにお勧めですよ、都内でもスーパーとかに売ってますので機会が有れば是非試してみて下さい。オススメは玉ねぎと豚バラ肉を源タレで炒めた奴です、美味いですよ−。
年末のコミケに参加されてお時間が有るようでしたら青森旅行のお話とかしてみたいですね。
貝焼き味噌、あれはズルいｗ おいしいよｗ あんなのおいしいよｗ
郷土料理ってどこでもそうですが、伝統的な古来の料理ゆえ、現代人にとっては『健康食』的になっちゃってることが多いです。
そんな中、あれは結構、貴重だと思いますよｗ
個人的には鰊切り込みの方がヒットでしたｗ
本八戸は残念ながら寄れませんでした。あそこはみろく横町って有名な飲み屋街があるんですよね？
駅構内のレストランもいいですが、やっぱり飲み屋で飲みたかったなあ。
玉ねぎと豚バラ肉……それってもしかして十和田バラ焼きですか？
あ、調べたらその『スタミナ源たれ』を作ってる会社がまさに十和田の会社だｗ
実は最初、十和田に行こうと思ってたんですが、時間的余裕がなくて行けなかったんです。
あそこ、電車ないし…(´・ω・`)
十和田バラ焼きはいずれ食べるつもりｗ
とりとめの無い話になってしまいましたが、青森、大変おいしかったですｗ
コミケで時間があれば是非。
今週はこの辺で〜！
青森旅行その５〈最終回〉
長々とゴメンなさい。青森旅行記まだ続きます（えーｗ
他人の旅行話ほどどうでもいいものなんてないってのはわかってるのですが…（汗）
今回が最終回だから許して！ｗ
というわけで、最後はその後に食べたものをざっくりと。
Ｂ級グルメはいろいろあれど、その代表格と言うならば、やはりラーメンは外せないところでありましょう。
で、青森で有名なラーメンと言えば…アレでしょう。
アレを堪能せねば帰れますまい！
ここはアレ発祥のお店。
えーと、アレはアレだよ、うん。アレ……。
なんかほら、いっつも名前忘れちゃう、なんちゃらかんちゃらラーメンって長ったらしい名前の……。
そう！ 味噌カレー牛乳ラーメン！！
初めて知った人、この名前引くよね？（苦笑）
なにしろ、味噌つってんのにカレーで、牛乳だからね。
だけど、大丈夫。それよりももっと引くことがWikipediaに書いてあるから。
札幌において、ラーメンにケチャップやマヨネーズ、コーラなどさまざまなものを入れて食する遊びが中高生の間で流行した。
このとき、「味噌ラーメンにカレーとミルクを入れて食べると何故か美味い」といううわさが流れ始め、
『なぜか美味い』ｗｗｗ
『なぜか美味い』ｗｗｗ
『なぜか美味い』ｗｗｗ
『なぜか美味い』ｗｗｗ
もうなんかいろいろどん引きだよっ！！（笑）
そうなんです。これ、子供が食べ物で遊んだ結果、偶然生まれたラーメンだって言うんですｗ
しかし、コーラに、ケチャップだの、偶然おいしくなるとか包丁人味平じゃあるまいし、どう考えても美味しそうに思えないじゃないですか。
でも、なぜかうまい！（笑）
濃厚なものに濃厚なものを足して、なんかいい感じになっちゃってる奇跡のラーメン、それが…アレラーメン（ぉ
青森でなくても扱ってるところあるので、機会があれば是非。
（埼玉の東川口にあったんだけど、扱うのやめちゃったみたい…残念）
今度は八戸に。
八戸と言えば、青森でもまた独特の文化を持つ土地です。
ただ、どちらかというとお隣の本八戸駅にお店がたくさんあるみたいだったのですが、電車の時間がちょっと足りません。
ぐぬぬ…なんとか１時間で、八戸グルメを堪能できぬものか…。
と、目の前に、八戸せんべい汁の文字が。
最後のあがきだ！ ここで堪能していこう！！
ビールを！！！＞∀＜
じゃなくて
いかめしせんべい汁定食！
せんべい汁はその名の通り、南部せんべいを具として煮立てた汁料理。
しかし、煎餅を汁に浸して食べるとか、正直あまりおいしそうに思えません。
思ったよりおいしい！ｗ
餅の代わりにすいとんを使った雑煮といった感じでしょうか。東北の味付けはかなり僕好みｗ
汁に浸された煎餅は思ったよりふやけてません。というか、浸すことを前提に固めに作ってるのかな？
すっげー美味い！という料理ではありませんが、食感が楽しい郷土料理。
そして、いかめしの美味さは、言うまでもなくｗ
ふぅん、八戸の日本酒かあ。
…………。
……………………。
ああ〜！ 頼んじゃった〜〜！！ｗｗｗ
もう、こうなったら、テッテー的に飲むしかない！（なんで？）
ホタテ陶板焼き！
焼いたホタテうめぇぇｗｗｗ
そして、さらに！
全国の８割を生産している八戸しめさば！
しめさば、ぷしゅしゅ〜〜ｗｗｗ
ああ〜！ 最後の最後まで青森うまい〜っ！ｗ
八戸ですっかりべろべろになった苦魔鬼。気がつけばいつの間にか東京だったのでありました。
ロリ神様「お前、この旅行の間、ちっとも読書してないでちゅ」
苦魔鬼「うっ！！」
そもそもこの旅行は、読書が目的。
しかし飲んでばっかりで読書という目的はほとんど果たされていなかったのです（汗）
当然、これではライターとしてのレベルアップなど望めるはずもなく……。
ロリ神様「カルマなくても、お前は一生底辺ライター確定でちゅ♪」
おおおお…！ 底辺とまで言う…！
…………。
いや、まてよ？
冷静に考えたら底辺の方がよくね？
ロリゲーシナリオ書ける底辺ライターの立場、最高じゃね？
幼女にエロいことする文章書いて、お金貰えるとか、すでに極楽浄土じゃね？
あ、やっぱ俺、レベルアップしなくていいッスｗｗｗ
底辺お仕事最高〜！ (ﾟ∀ﾟ)
おしまい
私も食べ歩き好きなので、旅行記は毎回楽しく拝見しています。遠慮せず「フツー」「微妙」など書いてくださるので、明らかにマズい店にもフォローの嵐（てか嘘評価）のグルメ本なんかよりずっとお店選びの参考になりますよｗ
ニシン、ちゃんとしたところで食べると美味すぎますよね！実は魚自体はとっても旨い。私も北海道で食した刺身に感動し、イメージが変わった一人です。ニシンは、子供のころ、あまり「渋い味」が理解できないうちに甘露煮や干物といった癖のある料理を食べてしまい、軽い苦手意識を植え付けられる。そのため、キキの白パンツで少年たちの記憶が上書きされる、というちょっと損なお魚なんじゃないでしょうか。
「ギャップ萌え」とはまさにこのことｗ
先週、レスしないで、ごめんなさい！
毎度ながら駄文にも関わらず、温かいお言葉ありがとうございます。
味の評価についてですが、なるべく正直に書こうとは思ってます。
ただ、「まずい」とも言えませんので、ぼかしてはありますが（苦笑）
北海道！ ニシンの刺身！ いいな〜北海道ｗｗｗ（ぉ
いや、僕、行ったことないのですが、北海道はぜひとも堪能したいと思っている土地のひとつでございます。
まさにおっしゃるとおり、僕にとってニシンは煮染めた甘露煮でしかなく、ちゃんと味わったことないんですよね。
きっと北海道なんかで食べたらニシンの印象も変わるだろうなあｗ
それはもう、女児の白パンツのように……（ぉ
いつか、一週間くらい使って旅行してみたいですね。
お便りありがとうございました！