私立さくらんぼ小学校

私立さくらんぼ乳学校

公園いたずらシミュレータ ver.MAKO

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全編ムービー、ロリータおさわりゲーム!
分岐多数! 射精アニメ!
【ロリコンの夢、詰め込みました!】
本格おさわりゲームの決定版!
あどけない少女マコを公園の隅っこに連れ込んで、
おさわり三昧! いたずら三昧! やりたい放題!

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2016.05.30 HTC Vive 購入から3週間目

2016.05.23 自主規制に対するお便り

2016.05.16 いたシミュ販売停止問題の話をまた

2016.05.09 HTC Vive キタ━━━━ヽ(゚∀゚ )ノ━━━━!!!!

2016.05.02 追加シーン


2016.05.30 HTC Vive 購入から3週間目

ヴァーチャル・リアリティ(VR)を実現するヘッド・マウント・ディスプレイ(HMD)『HTC Vive』を購入してから3週間経ったわけですが…。



買ったゲームは56本!(無料のも結構あるけど)

無事に(?)ハマりまくっている模様。


家帰ったら最初にすることはHMDを点けることというくらい、41歳にしてガチはまりしております。




それでね、3週間使ってみて思ったことなのですが、これ



ゲーム2.0じゃない??



新感覚というより、新世代感あるよ。

今までのゲームと、内容は同じはずなのに、なにか次元そのものが違う感じ。



なにが違うって、

怖いのw

(写真はモンスターに囲まれてタコ殴りにされてる図)



たとえばこれ、theBlu ってソフト。

海の中を眺める環境ソフトなんだけども、



鯨が怖い(汗)



ただ単に、CGの鯨が目の前を通過していくだけなんだよ?

たかだかそれを眺めるソフトなんだよ。

怖さを演出するソフトじゃないんだよ?


それなのに、

でかいから怖い!!

(写真じゃわかりにくいけど、10メートル以上の鯨がずもも〜っと泳いで来てます。)



これなんかさ、鯨にじっと見つめられてるんだけど、

初プレイ時は脚がガタガタ震えたもんw

(言うまでもなく巨大です。瞳が僕の頭くらいあります。)



それから、こっちはHordeZというガンシューティング。



ゾンビが怖い;;


正直に言います。

僕はこのゲーム、プレイできるようになるまで、時間がかかりました。


怖かったからです(汗)


僕、別にホラーがダメな人じゃないんだよ?

というか、僕は小学生の頃から一人でホラー映画見に行ってた子だったので、むしろホラーは得意分野なのね。

(当時買ったパンフ。子供時代は映画の脚本家になりたかったw)



そんな僕でも、ホラーゲームが当たり前に怖いです(汗)

(起動しては終了し、少しプレイしては終了し、と慣れるまで時間かかりました)




後はこれ、実況動画だけれども、

部屋にロボットが入ってくるとき、実況者の人が後じさりしてるじゃない?

ロボットが近くに来るってだけで、なんでこんなビビってんのって思うじゃん?


これさ、大げさにやってるんじゃないんだよ。


本当に、こういう反応になるんだよw





なんでそんなに怖いのか?



今までのゲームって言うのは、モニターの中にあったわけです。

モニターの枠の存在は、この世界とゲーム世界をきっちりと分け隔てていたんですね。

小窓から異世界を眺めている。それが今までのゲーム。



でもHMDは、『目』が窓の向こうに入っちゃう。


さらにVIVEはコントローラがゲーム内で描画されたりするので、いわば手もあっちの世界に入っちゃう。

(ただ見るだけの他のHMDとはここが違う)



目と手、この二つがゲーム世界に入ると、人間、そこに『居る』と錯覚するんだね。



だから目の前を超巨大な鯨が通過したり、ゾンビが襲ってきたりすると、


ガチで身の危険を感じるわけ。

(錯覚なんだけどもw)



それくらいゲーム世界に入ってる感覚がある。





錯覚とはいえ異世界に行ける!


この感覚は今までのゲームでは味わえなかったもの。


だから、ぶっちゃけた話、クソゲーでも全然面白い(笑)



大はしゃぎでゲームを56本も買ってしまうおじさんの気持ち、分かっていただけますでしょうか?w




正直、ゲームがこの時代に来てこんな進化があるとは思わなかった。


僕はもうゲームってものは一定の進化が終わったと思ってましたよ。



まさか第二形態があるなんて(;´Д`)



今まで様々な進化してきたと思ってたけど、それらは進歩でしかなかった。今ゲームは次の生命に進化した。

それをつくづく感じてます。





つまりね、今になってようやく我々は、

インサイド能力を手に入れようとしている!



もうすぐ我々の悲願が叶うときが来る!



我々の悲願それは!

エロシーンの間に、ムダな時間つぶしが入ったクソゲーにインサイドすることですよ!w



大丈夫! VRなら多分面白い!(笑)



みんな、エロゲーの未来は明るい(かもしれない)ぞ!w

というわけで

VRでゲームが進化した感半端ないよ! というお話。


しかし、まさか41歳の時点で、ゲームが進化するとはなあ。

ゲームが出来るのは何歳くらいまでだろう? 70歳くらいまで?

ってことは出来てあと30年か…。

うーん、この後の発展をどこまで見届けられるだろう。


ちょっと発展、急ぎ気味にしてもらっていいですかね?


現実と区別できないところまで、発展させといてくれ!!


そしたら僕が最高のロリゲーつくっから!!



いや、誰かが作ってくれたのを僕が遊ぶのでもいいw


とにかく急げ!!(ぉ



また、来週〜。

2016.05.23 自主規制に対するお便り

前回お返事しようと思ったご投稿へのお返事です。

 最近、とみに投稿の頻度が増えておりまして、失礼します。今回はやや理屈っぽい話になりますので、ご興味があれば苦魔鬼先生において「ふーん」と思っていただければ幸いです。今まで苦魔鬼先生が述べてこられた「自主規制論」に関する法律的な面での基本的な私の認識をお伝えすることが今回の投稿の趣旨です。創作者として表現規制と向き合ってこられた苦魔鬼先生には釈迦に説法かもしれませんが(汗。今回の投稿は小難しい話を含むので、私のほうから公開を欲する意図のものではございません。苦魔鬼先生のブログですから、掲載の判断は他の投稿と同様、先生次第といえばそうなのですが、今回はことさら、先生に完全にお委ねしたいと思います。

 先回、私は「法令に縛りがない事柄について、直ちにそれをいけないことと決めつけ、批判するのはどうか」という趣旨でご意見を差し上げました。このことに関連して、補足説明をさせていただきます。

 苦魔鬼先生は、例の投稿について、文面の一部撤回をされました。「法の定めるところをのみ、物事の可否の基準と定めるべきである」との理由が付されていますが、より正確にいえば、「他人に行為規範の遵守を積極的に求めることができるのは、法の定めのある場合のみ」と考えるべきであると思います。
 というのも、私自身の投稿をみていただければわかるかと思いますが、私はどこにも「モラルなんていらない」とは書いていません。むしろ、社会生活を営むうえで、モラルは大切なものだと思っています。
 しかし、相当程度客観的に意味が定まっている法と異なり、モラルはその意味するところや、許容範囲が人によって異なり、どうしても主観的になりがちです。したがって、4月25日の投稿で、「モラルという私的な見解で制限をかけることは、表現の自粛を求めることと同種のものであり」と、追加で理由付記があったので安心いたしました。おそらくですが、苦魔鬼先生と私の認識は殆ど一致していると思います。
 要は、モラルは大切だけれども、他人に守ることを常に強制できる強力な行為規範とまでいってしまうと、場合によっては自らのエゴで他人に本来自由であるべき行為までもを萎縮させてしまうことになるということです。私が話題にあげた投稿者の方が、中学生とどのような「つきあい」をしているかは分からないのですが、例えば親が同意している状態で、他の大人も子供も混じってグループでわいわいスポーツ観戦に行く友達付き合い、というのも十分に想定される以上、「言語道断」は書き過ぎだと思ったのでご意見申し上げたという次第です。

 このモラルのこととも関連して、自主規制について述べてみたいと思います。表現規制を語るうえで非常に大事なのが、憲法99条です。憲法99条は、ざっくり申し上げると、「公務員等は憲法を尊重し擁護しなさい」ということが書かれています。主語には、「国民」が含まれていないのです。したがって、解釈上国民にも適用されるとされているごく一部の条文を除き、国民は憲法を尊重・擁護する義務がないのです。
 ここから、憲法は「国民が国家を縛るものであって、国民が守るべき行為規範ではない」という考え方を導くことができます。憲法問題については、原則として「公権力vs国民」であって、「国民vs国民」という問題は生じないということになります。
 そうしますと、権力者としては、憲法で縛られているわけですから、好き勝手できないことになります。大騒ぎになった「都条例問題」がありましたけれども、ああいったことでも、東京都は「公権力」ですから、「違憲だ」という反論には耳を傾けざるを得ないわけです。公権力が国民を拘束するためには、憲法に反さない範囲において、法律や条例を制定するという手段しかありません。憲法が権力拘束規範である、ということは、非常に大きな意味を有します。
 以前、『公園いたずらシミュレータ』の初版で、「強姦は憲法で禁止されている」という趣旨のテキストがあった際、「違いますよ」という投稿をさせていただきました。どうしてこんな些細なことで、と思われたかもしれません。しかし、ここを取り違えると、苦魔鬼先生は普段から自主規制反対の強い論陣を張っておられるので、矛盾が生じてしまうのです。そこで、あえて指摘させていただいたという次第なのです。

 公権力は憲法に縛られている以上、表現規制をダイレクトにやろうと思うとなかなか大変なことになります。そこで、一定の表現を気にくわない勢力が一番手っ取り早く表現を抹消する方法となると、苦魔鬼先生が繰り返し書かれているとおり、「自主規制」なのです。フィールドが、「公権力vs国民」から、「国民vs国民」になってしまえばよいのです。国民が勝手に自粛をやっていれば、憲法問題が発生しません。公権力としては「国民が勝手にやっていること」と距離を置くことができますし、国民がトカゲの尻尾切りごっこをして味方同士で撃ちあって自滅してくれるので、公権力が憲法で縛られていたはずのところがいつの間にか事実上なくなっている。批判される法令を作る必要もない。これが、表現規制問題における自主規制の一番の問題点であり、危惧すべき部分であると考えます。

 そして、現在の表現に関する自主規制というのは、法令や、何らかの科学的根拠に基づいてなされるものではなく、個人・団体の主観においてなされている部分が大きいと思われます。これは、非常に危険なことです。声の大きい勢力が、本来であれば自由であるべき事柄について、もっぱら自らの利害や主観に基づいて他人に萎縮を求める結果となるからです。
 ここで話がもとに戻るのですが、私が苦魔鬼先生の「言語道断」発言が「ダブル・スタンダード」になりかねない、と書いたのは、こういった背景があるためです。いうまでもなく、「淫行」に該当するような中学生との付き合いが許されないのは当然のことです。あくまで、あの投稿者さんの書きぶりからだと、「付き合い」がどのようなものか分からないため、全部ひっくるめて「言語道断」と書いてしまうとブーメランになってしまいかねないですよ、という趣旨でした。ご理解いただけると幸いです。

 現在、憲法上の表現の自由については、青少年に有害な表現を規制することができる旨の条項を書き加えようという主張があります。また、さきに述べた憲法尊重擁護義務を国民に課そう、という主張もあります。個別の当否については立ち入りませんが、これらをセットで考えると、現在の「自主規制」が「自主規制」ではすまなくなるという可能性も出てきます。表現の自由を規律した憲法21条には目がいきがちですが、自主規制の問題は実は99条とも大きく絡んでいます、というお話でした。


 話は変わりますが、私は、私立さくらんぼ小学校さんの「特定の政党・イデオロギーとは距離をおく」という姿勢を非常に強く支持しています。私は特定の支持政党を有さないいわゆる無党派層ですが、好まない傾向の政党というものはあります。これは皆さんバラバラだと思いますが、好きな創作者さんが特定の政党や議員さんをゴリ押しされてしまうと、少なくとも私としては、かわいいキャラクターの後ろで、あまり思い出したくない議員のおっさん、おばさんの姿がちらついて、決して愉快なものではない場合もあるのです。
 「表現の自由を守る党」は、表現の自由を守るという一点において協力できる集まりなので、これであれば苦魔鬼先生の従来からの考えに大きく相反する思想を有していなければ、違和感なく受け入れることができます。4月には、「表現の自由を守る党」の代表が、特定の政党に入党し、そのあと除名されるというゴタゴタがありました。また、今後別の特定の政党と接触をはかることもあるかもしれません。しかし、「特定の政党」に対する支持・不支持は、表現規制以外の政策も含めたフルパッケージで語られるべきものですから、「表現の自由を守る党」に対する支持・不支持とは別物だと思うのです。4月11日の記事にもありますように、できれば今後も、サークルさんとしては特定の政党や政治家を強く推すということでなしに、是非とも今の姿勢を貫いて頂きたいと、個人的な要望としてお伝えさせていただきます。

 以上、長々と失礼しました。もはや、難しい話と作品の話が交互になるのが恒例行事のようになってしまっていますが(苦笑)、次は楽しい作品やキャラの話題で投稿させていただきます。

大変ためになるお話をありがとうございます。

前回お返事しようと思ったのですが、内容の密度が濃かったもので、今回に回させていただきました。

お返事が遅れましたこと、お詫び申し上げます。

法令とモラルに関してのご高説、ありがたく頂戴いたします。

この両者の線引きというものは本当に難しいことは理解しているつもりでした。しかし、いざ自身がその判断すべき場に立たされると、誤ってしまったようです。

かのご投稿では、創作物が犯罪の温床であるかのようなご発言が多かったものですから、言葉を鋭くさせて反論したのですが、それゆえに相手をやり込める意図が強くなりすぎ、後半に書かれていたワードに対して、うかつな判断を下してしまいました。

ご指摘くださったとおり、あの文章だけでは法律に反しているかどうかの判断などできないのですよね。

決めつけで臆断することを良しとするのなら、当然同じ事を僕も受け入れなければなりません。

僕がかの方のモラルを決めつけで問えるのであれば、かの方も僕に同様のことを問えるので、あのご投稿の内容を僕は認めなければならない。

このことに、まったく頭が回っておりませんでした。己のうかつさを大変恥じております。

ご忠言、本当にありがとうございました。おかげさまで目が覚めました。


いたシミュにありました、憲法の解釈の下りはもう赤面の限りでございまして、憲法と刑法をごっちゃにしてしまいました。

言い訳させていただけるのなら、分かっていたはずなのです。

しかし、その知識はうわべだけのもので、本当の意味で理解していなかったのでしょう。

だからこそ、あのような文章を執筆してしまったのだと思います。本当に情けない限りです。勉強不足をかみしめております。


また憲法99条についてのご説明、痛み入ります。

重ね重ねお恥ずかしい限りではございますが、僕はこの99条というものを存じませんでした。

なるほど公務員は遵守しなければならないが、


国民は憲法を守る必要がない。


これは目から鱗でございました。

ああ、なるほど。それで業界自主規制が都合良く使われるわけですね。


かつて、2005年のソフ倫ロリータ規制があった折りには、超党派議員の勉強会(という名の圧力)があったことがその理由として説明されました。このことは僕も説明会に出席しておりますので存じております。


しかし今回の同人ソフト規制では、その手の情報が一切聞こえてこず、ただひたすらに『IHCへの通報が…』という話が繰り返されるばかりでした。

(ダウンロード販売店にうかがってのこと)


また、『ソフ倫は私立さくらんぼ小学校が加盟メーカーであることを知ったから規制した』という言説が流されましたが、これは間違いであることは先週もお話しした通り。

さらに付け加えるならば、(確たる証拠はありませんが)私立さくらんぼ小学校の正体なんて、ソフ倫は10年以上前から知っていることです。

CG会社、音響会社、印刷会社などなど…業界は裏でつながっているからです。

(自分で言うのもなんだけど、うちは有名で、業界で知らなかったのは某ラジオの人くらいのものじゃないかと)


ですから、今さらそのことを問題視するというのもおかしな話で、つまり、同人ソフト規制の意志が先にあったというわけです。


このことから、今回の同人ソフト規制における意志の出所は、議員ではなく役人であるということはなんとなく想像しておりました。

だからソフ倫サイドは、意志の出所を明確にすることができず、『IHCが〜』などと無茶な強弁をする必要があったと。


IHCへの通報などいくらあろうとも、それが遵法であるならば、ソフ倫が懸念するような法律改正への火種になる道理がありません。

もし、そんなことがまかり通ってしまうなら、たとえば僕が人でも雇って、ソフ倫会長メーカーの作品でも通報しまくれば、いかようにも法律を操作できてしまうし、メーカーの作品を販売停止に追い込むことだってできてしまうことになります。

そんなわけはないでしょう。


IHCは関係がないと見るべきではないかと思っております。


ソフ倫が意志の出所を隠しているのは、僕は、公務員法かなにかにひっかかるのかと漠然と想像しておりました。

しかし、それ以前に、


公務員が規制を要請することは憲法違反なのですね。


勉強不足甚だしいことながら、このことを一切、存じ上げませんでした。

そりゃあ、ソフ倫も必死に嘘をついて黒幕を隠すでしょうね。


自主規制は大きな問題を孕んでいると思っております。

ソフ倫理事会は表現の自由を守るために自主規制すべきだとして、自粛圧力を掛けて回ったわけですが、結局やっていることは表現規制に他なりません。

しかし、規制しているのに、その主張からすれば、ソフ倫理事会もまた表現規制反対派ということになってしまうと思います。


つまり、規制反対派の中にも、事実上の規制派が存在してることになります。


また、今回の件で、規制反対派の方々においても、業界自主規制という話になるとトーンダウンしてしまうことも気になっています。

うちの件に関しては、オーバーフローのラジオによって『同人ソフト規制など存在せず、いたシミュ販売停止はさくらんぼ小学校の自業自得である』と思った方が多かったと思います(つまり、僕を、表現規制反対派を扇動して、自業自得の私怨を晴らす道具にしようとした扇動者と思ったわけですね)。しかし、僕の日記で、業界規制は本当にありますという説明をした途端、さっきの熱量はどこへ行ったのかと思うくらい、みるみる関心がしぼんでいく様子を感じました。

ちょっと差がありすぎるのではないかと。

政治ネタとして反表現規制を語るのは好きだけれども、国政が関わってないなら興味を失う側面があるように感じています。


このことから、オタク界隈の世界では、自主規制についてはほとんどノーガードと言っていいんじゃないかと思っております。

各エロメディアに倫理団体をおけば(倫理団体は自己保身のために官庁に渡りを付けますから)法改正なんてする必要もなく、行政には表現の自由を制限することが可能です。

そして、そうなってしまっても、反対する人間は意外と少ない。

これは本当に怖いことだと思います。


また、貴方様の『個人・団体の主観においてなされている部分が大きい』というご懸念は、ごもっともでございます。

実際、ソフ倫理事会の同人ソフト規制も、『ランドセル表現・年齢明記はNG』という内容ですが、その一方で『18歳未満を思わせる制服表現』は禁止しません。

リアルをフィクションに照らし合わせたモラルに即しているのであれば、制服もNGにしなければならないでしょう。

ですから、現実の法に照らし合わせているわけでもないということになります。

誰かの勝手な基準が、存在しているということが伺いしれます。


そして、このことは僕も気をつけなければならないと自戒しております。

ご指摘くださいました通り、自縄自縛となってしまいかねない行きすぎた発言でございました。面目もございません。

また、表現反対を訴えるのであれば、憲法についてももっと学ぶ必要があることも、痛感いたしました。


今回、ご教示くださいましたこと、誠にありがたく思っております。


また、支持政党についてのお話ですが、僕もノンポリというやつでございまして、特定の政党を支持することはありません。

昔からたまに『表現の自由を守るために○○党の支持をお願いします!』というご投稿をいただくこともあるのですが、申し訳ないのですが、すべて無視させていただいてきました。

政治的な話はもめやすいことは理解しておりますゆえ、この日記上で一切したくないという思いがあったからです。


その点、表現の自由を守る党は、反表現規制のみを訴える政党ですから、非常に支持しやすく、この手があったか!と舌を巻く思いがしております。

(なんで今まで誰も思いつかなかったのかとw)

山田太郎議員の手腕を思い知りました。


入党離党の件は存じております。

しかし、行動はお考えがあってのことだと思いますし、そのことに差し出がましい口をきくつもりもありません。

僕に出来ることは粛々と支持するだけのことだと思っています。

それはこれからも続ける所存です。

これ以上、『自主規制という名の他者規制』の餌食にされたくありませんから。

(ロリータ表現者という立場上、非常に餌食にされやすいですし)


大変為になるご投稿ありがとうございました。

今回、改めて僕の主張も込めまして、ご紹介させていただきました。

次こそは、楽しいお話を!(笑)


ありがとうございました!!

こんばんは、潤子命おっさん(たぶん同い年)です。

FirefoxでYouTubeを開こうとして、アドレスバーに「You」まで入力すると、1行目に、

「http://youjo.jp/ を開く」

ってサジェストされるの、どうにかなりませんかね・・・(苦笑)

潤子!!

あら、懐かしいw

僕の商業デビュー作Close2Uの潤子さんですねw


ミステリアス・クールビューティの性格で、○学生なのにセックスが上手いというキャラでした。

ただ、その裏には悲しい過去があるわけですが。


あの頃は、拙いながらも、一生懸命思いを詰め込んでいたなあ。

執筆中に、ライターズハイとでもいうべき領域に入ったのか、情景が本当に目の前に見えたという貴重な体験をしたのも、商業版Close2Uの執筆のときでした。

今はもうそんな能力なくなっちゃったんですけどね(苦笑)


あ、そんな話はいいかw


えーと、Firefoxでyouと打つと…

youtuberepeat.com????


なにこれ…?(鼻水)


見た感じ、youtubeをリピート再生するサイトだと思うんだけど、こんなところ利用したおぼえもないのだが…(汗)


こ、こわっ!!



ご投稿ありがとうございましたw 面白い内容、助かりますw




あ、関係ないけど、僕が使ってるFirefoxのpersona用椎子さんヘッダー&フッターです。

よかったら皆さんどぞー。

逆転の発想。
のぞきVRシミュいいですね。
プレイヤーは視姦しながらオナるしかできない。
(VRと親和性が超高い)
そこで幼女がプレイヤーに気づくと「何もしないの、ふふふ。ほーらほーら」
と言われたらM属性の人には堪らない放置プレイも可能。
そこから、プレイヤーに見せつけるような情事が始まり、でも手が出せない。
今まで、「VRで女の子に触られるとどう感覚を伝えればいいのか」ばかり思ってました。
あと、3Dにこだわらずとも2Dでも十分な気がします。
頭動かすと視野が拡大縮小回転すればいいと思います
し。
ノゾキなのでその場にいないから、「側面から見る」なんて事はできないから奥行きの必要がない。
夢が広がります
(つい長文になってしまいました)

なるほど!!


覗きなら位置を変える必要がないから、2Dでもいける!

素晴らしい発想力!



そして、ムムム! 思いついた!!



「ほら、どこ見てるの? こっちよ」シミュというのはどうでしょう!!w


たとえば、舞台は公園!


後ろで、女の子の「くすくすw」って笑い声がする。

振り向くと、妖しげな美幼女が立っている。


その少女は、スカートをまくり上げると、そこにはあるはずの下着がなく…。


「どこ見てるの? うふふ」


だがしかし、プレイヤーが近づくと、女の子の姿はふと消えてしまう。


今のは幻だったのかと思っていたら、後ろからまた「くすくすw」という笑い声が!


今度はブランコに座っている美幼女!


その棒のような腿がゆっくりと開かれ、その間には…。ごくり。



つまり、公園内の様々な場所で女の子がセクシーポーズを取るゲームです。

だが、近づいてのぞき込むことができる!


回り込むと女の子が消えてしまうってことにすれば2Dでいい!

これならLive2DとUnityで表現出来る!


おおお! すごいかも!!w


ただ、みそ先生に相談したところ、


「モザイク表現はどうするみそ? 素材に直接掛けないと審査通らないけど、Live2Dでそれやると、たぶん、股間に海苔が張り付いたみたいになるみそよ?」


だそうで…(汗)



あと、Unityでゲームシステム作らないといけないのが、結構手間かかるのが…(汗)



うーん、VR美幼女との邂逅の道のりは果てしなく長い。

お便りありがとうございました!!

というわけで

今週も表現規制のお話でした。

また来週!

2016.05.16 いたシミュ販売停止問題の話をまた

大型掲示板の2ちゃんねるは僕はもうこの10年くらい利用してません。見てもないです。

あそこって、アングラサイトではありませんなどといいつつ、実際にはダウンロード板で違法ダウンロード情報の共有してるアングラサイトじゃないですか。

だからもう、積極的に関わろうとはしてません。

(割れサイトだとみなしています)


ただ、たまたま、こういうのを見つけちゃったので、関わるのは嫌なんだけど、さすがに取り上げます。


公園いたずらシミュレータの販売停止に関する話です。

(とある板、とあるスレの過去ログより。若干、文章を変更してますが、内容は同じです)
2015/10/25(日)
さくらんぼ小学校がソフ倫会員であることを隠していて
ないしょで同人を売っていたらソフ倫にばれて
規約通りにソフ倫の審査を受けただけのこと

だから普通の一般人には関係無い話

もう、だから違うって言ってるの!


ソフ倫理事会は昨年7月に同人ソフト規制を決定したの。

(これは想像だけど、どっかの官庁にせっつかれたんだよ。たぶんね。)


それで、年齢明記のある同人をいくつかピックアップして、各販売店に販売停止要請(ほとんど強要)の通達を送りつけたんだ。


その中の一つが、うちの公園いたずらシミュレータ。

販売店に訊いたところ、うちで3件目なんだと。それは書いたじゃんよ。


だから、うち以外も関係する話なんだってば。


この話は、うちがソフ倫退会する話とはまた別。

うちとは関係なく同人ソフト規制ははじまったの。



で、それとは別に、ソフ倫辞める云々に関しては、うちがソフ倫メーカーでもあったんで、面談をしたい(さすがに看過できぬという話だね)がソフ倫から来て、「じゃあ辞めます」「そうですか」という話になっただけ。

(話っていうか、メールでしかやりとりしてません。会費返金口座のやりとりも含め双方合わせて6通のメールで終わった話)

このソフ倫退会については、しょうがないことなので、うちも納得している話。


ただ、そしたら、なんか知らんが、背中から切りつけるみたいにソフ倫とオーバーフローは「ソフトは無修正だった」なんてデマを流してくれましたがね!

んなわけあるか!

ソフ倫は業界の守護を自認するのであれば、修正に関しては発言に気をつけろよ!!(怒怒怒)



繰り返し何度も言うけど、同人ソフト規制の話と、うちのソフ倫退会は、関係はしてるけど別の話。

もし、うちが先にソフ倫を退会していたとしても、公園いたずらシミュレータは発売禁止になったのね。


そういう風にソフ倫理事会は昨年7月に決定したから。


ちなみにこれはソフ倫ニュース2015年7月号。



この翌月号はもらえなかったんだけど(辞めた時期的に本来もらえるはずなんだけどな)、オーバーフローのラジオ曰く、公園いたずらシミュレータの規制が始まったのは8月に入ってからだそうなので、


うちのゲームの件より先に、ソフ倫理事会による同人ソフト規制は決定してるわけ。



本当にしつこいくらい何度も何度も言うけど、


うちの件と、ソフ倫理事会による同人ソフト規制は、別の話!!



『同人がソフ倫にバレたから、規制を受けた』わけじゃない!



いい加減、理解してくださいよ。本当に。



それとついでに僕の意見も言っちゃうけど、ソフ倫理事会の連中は、一度規制してしまったら、もう二度と元には戻せないということを、もっともっとよく考えるべきだ。

前も言ったけど、表現規制反対派の々が戦ってくださってる裏で、自主規制を掛けて回ったらなんの意味もないじゃないか。

それは敵対行動に等しいんだ。

結局、ソフ倫理事会がやったことは国連ブキッキオの尖兵なんだよ。

(そのくせ、自分たちの制服表現は、さりげなく守ってたりする糞)



というわけで、今週はまた例のお話でした。

来週こそは楽しいHTC Viveの話をしたいデスw

お返事

追加シーン最高です!!
たくし上げ希望していたので尚更嬉しいです

いたづら感が素晴らしいです
ぱんつをめくられておまんこ見られて、それをおかずに目の前でオナニーされてるのに
泣くでもなく怒るでもなく媚びるわけでもなく
ただ自分がされていることが理解できずにポカンとした表情があまりにも素晴らしい

そしてすいません
マコちゃんの三つ編みに始めて気付きました

たくし上げをご提案くださった方ですね!

こちらこそお礼申し上げます。

昔は立ち絵で、服をまくり上げる差分などを作っていたのですが、動画メインになった最近では作らなくなってしまったのですよね。

改めて原点に立ち戻った感じがいたしますw

また、あの絵のいたずら『され感』はいいですよね!w

おっしゃるとおり、『ポカン』とした表情が素晴らしい!

マコちゃんは自分がされている意味はわかっている(というか、強い意志でエロをしたがってる子)なので、無知の少女ではないのですが、それでもねw イノセンスを演出してくれると、おちんちん的にうれしいというか(ぉ

いつもは意見が割れやすい、僕とみそ先生の意見が一致しましたから、きっと素晴らしいシーンになることでしょう。


それとそう! 三つ編み!!


マコさんは三つ編みっ子なのです。

黒髪だから目立たないんですよね(汗)


だから、みそ先生はだいたいいつも、黒髪を超嫌がります。隙あらば違う色で塗って出してきます。

おそらく、こういう細かい要素がわかりにくいからでしょう。


でも、僕は絵の都合とか知ったことじゃないので(こら)

「黒髪にしろ!!」

「い・や・だ!!」

というやりとりが、毎回あったりなかったり…(苦笑)


というわけで、

みそ先生に話しかける機会があったら、最初から気づいていた体でお願いしますw


お便りありがとうございました。

今更なんですが、10thトップページイラスト、左側の白抜きに、だまし絵のような違和感を感じます。
マコちゃんでも入れますか?(過去作キャラに失礼かな)

だまし絵?

……………。


本当だ。言われると超気になる(汗)


そうか。左右に居る、愛ちゃんと美香ちゃんが躍動的なポーズ取ってる上、ちょうどこの部分だけ背景の画像(ゲーム表紙)がないから、なんか妙に浮いてるんだ。


しかし、10周年記念のCGに今から、10周年以外のキャラを含ませるのも…(苦笑)


これはこれで、もう修正しようがないので、これで納得してやってくださいw すみません。


20周年の時は、喪服の『少女』と、マコさんが登場すると思いますw

VRいいですねー・・・僕は夢のようなおもちゃだと思います
マコちゃんをVRでやって、隠れて犯されているって状況を遠くからとかスネークしながら見てみたいです
次世代エロゲー、VRのぞきシミュレーション どうっすかね!笑

その発想はなかった!



そうか! ピーピングシミュレータもありですね!


プレイヤーがセックスするべきだという固定観念に囚われてました。

だけど冷静に考えればAVや、動画作品などは、端から見てるだけですしね。

覗きという手もアリなんですよね。


こういう固着観念って本当に怖いですからね。


商業エロゲーの世界で『ヒロインは処女じゃなくちゃいけない』などと不文律がささやかれていた裏で、同人の世界においてビッチやら熟女やらがバカ売れしてましたし、ユーザはノベルゲームを望んでいるとされていた裏で、同人RPGが着々と売り上げを伸ばしていたりと、思い込みがいつの間にか裏目に出るということは実際にあることです。


VRのぞきシミュ、いいかもしれません!w


マジな話、VRの魅力は半端なくて、本気で3Dに以降しようかと思っちゃってるくらいですw

とはいえ、技術の問題がかなりありますので、実現できたとしても10年後くらいかもしれませんが(苦笑)


VRへのお便りありがとうございました!

反応していただけてうれしかったですw

ごめんなさい。続き明日(17日)に書きます。

酔っ払っちゃって(ぉぃ



というわけで、17日の追記…なんですが、

ごめんなさい! 来週やります!


残りのレスを書いていたんですが、思っていた以上に、大変よいご投稿だったので、来週、トピックをあらためてご紹介いたします。

Beereさん、遅れましてすみません。来週こそ必ずやお返事いたします。

2016.05.09 HTC Vive キタ━━━━ヽ(゚∀゚ )ノ━━━━!!!!

HTC Vive キタ━━━━ヽ(゚∀゚ )ノ━━━━!!!!


というわけで、今日はVRのお話!

HTC Vive

仮想空間を実現するViveですが、最大の難関があります。それは、


お部屋のお片付け!


Viveはその場をある程度まで動き回ることが可能であるため、1.5×2メートル以上の長方形広場が必要となります。

『長方形』です。すなわち直角の角を四つ持つ2×1.5メートルの長方形が入る空間が必要ということ。


これが超やっかいでさ、

部屋ってのは大抵、角に家具が置いてあるじゃないですか。

ところが、このように角が削れると、その分、内接する長方形はぐぐっと小さくなってしまうのですよね。

(左下に無駄なスペースがたくさん出来てしまった例)


要は、徹底的に部屋をあけなくてはならないわけ!


足の踏み場もないゴミ部屋を(滝汗)


というわけで、5月345の連休は10年ぶりの(ぉぃ)部屋掃除を敢行!



これが今回のVive設置で一番の難所であった…。



だが! その甲斐あって、

なんとか空間を確保!!


そして、GW明け、ついにVive到着!

(箱めちゃくちゃでかくてびびるw)


部屋の角にベースステーションを設置!!


プレイエリア設定完了!


5月8日の休みにViveをやってみました!

初めての仮想空間

おあああ!? ひ、広い!!!

ヘッドセットを付けた瞬間、そこは別の空間。


うおお! 子供の頃、お父さんに連れてかれた、だだっ広いだけのよくわかんない美術館を思い出す!

いや、居るのは、すえた匂いが充満する俺の部屋なんだけども!w


うおおお! 天井が高い!!


この画像を見るだけでは、この衝撃はまったく意味わからないと思います。

でも、ポリゴン世界が目の前に広がる衝撃は本当に半端ないッス!

ゲームもやってみる

翌日、仮想ゲーム研究ということでみそ先生を誘って、ゲーム三昧してみました!w

Vanishing Realms

FPS視点のアクションRPG。

なんだけど…

あかん! 敵が怖い!!


VRだと、『自分』にモンスターが迫ってくる感覚が、ものすげー怖いんです!

こんな、コミカルなスケルトンですら、超こえーのwww


40歳のおっさん二人が「きゃああ!」って悲鳴あげるくらいw

Windlands

浮遊都市?をジャンプで渡っていくアクションゲーム。

なんだけど…

ジャンプがおっかねえ!


まあ、アクションゲームだから、身長の何倍も高くジャンプするわけですよ。


ジャンプするのはいいんだけど、その降下時が超こわいのwww


僕なんて、リアルに足から崩れたからね!w

40歳のおっさんが内股で地面にへたり込むとか、よっぽどだよ!!><

HoloBall

なんてことのない壁打ちテニス。

なんだけど…

苦魔鬼「ああ…これがちょうどいいかも ;;」
みそ「安心してプレイできるみそ ;;」

・敵が迫らない

・落ちない


このすさまじい安心感!www


見てください! 躍動する、みそ先生を!w

オタ部屋でよさこいを練習するおっさんじゃないですよ? 仮想空間でスカッシュするテニスプレイヤーですよ!?


VRだと、自分が危険にさらされないゲームが、なんかちょうどいい感じがします(苦笑)

Sweet Escape VR

ファンシーな仮想空間をフリークライミングする、シミュレータゲーム。

これも、落下がキッツい orz


モニターでプレイする分にはなんてことのない「落下死」が、めちゃくちゃ胃に来るッス…。

Space Pirate Trainer

仮想空間インベーダーゲーム。

まあ、絶対にどこかが出すであろうタイプのゲーム。

自分に向かって弾は発射されますが、敵が迫らない安心感はあります。


が。

これはこれでなんか物足りない(えー)

HTC Vive 2日遊んだ感想

この2日ばかり、VRで遊んでみた感想ですが、


・落ちるのが怖い

・敵が迫ってくるのが怖い


この2つが非常に大きかったです(苦笑)



おそらく今後、既存のゲームをVRに移植するという流れが生まれると思いますが、そのまま持って来ちゃうと、結構怖いかも。


今まで「普通」だったはずのゲーム内容を嫌がるお客さんが、相当数出るのでは? と予想。


それよりも、その場にいる臨場感が半端ないので、


目の前にポリゴンのかわいい女の子がいるという萌えゲーの方が向いてる気がしました。

(たとえば今話題の艦これアーケードみたいなのとか)


マジな話、エロと萌えはVRでワンチャンあるッスね!

というわけで

HTC Viveプレイしてみました!

VRは3Dテレビと同じようなこけおどしなのではないかという意見も見かけますが、


3Dテレビとは次元が違う感じです。


没入感は半端ないッス。



まあ、金がかかるのが玉に瑕ですけどねー。


なにせ、今回、VRを体験するために最新スペックのPCを新調してまして、

それが33万円くらい。


HTC Viveが12万だから、合わせて45万円かかってることに。

さらに今年はOculus RiftもPlaystation VRも購入予定だし、対応ゲームもいっぱい買うと思うので、今年はVRだけで70万くらい使ってしまいそうな予感((;゚Д゚))

マニアじゃない限り、なかなか出せない金額ですよね。

いや、Playstation VRの5万円だって、普通なかなか出せない額でしょうし…。


しかし、一度は経験してみる価値はあります。

それくらいVRは、自分が関わってる感覚が非常に強いです。



そんな感じで、今週はVR体験記ということでお送りしました。



すみません。お返事は来週と言うことで。

では。

2016.05.02 追加シーン

いたシミュでイベント追加するかもということで、皆様からアイディアの種を頂戴いたしました。


とりあえず、みなさんのアイディアを元にしたり元にしなかったり、あるいは改変したりして、みそ先生にあれこれラフを描いてもらいました。



全体的にバック系が多いですが、これはみそ先生がゲーム中のイベントシーン全体のバランスを見ているためです。

いたシミュは、後ろ系の構図が少ないのですね。

絵描きであるみそ先生は、全体のバランスも見ながらアイディアを詰めたりします。



んで、その結果。


苦魔鬼とみそおでんの二人の意見がピタリと一致した案が出ました!

(普通はなかなか一致しないんです)


それが、これ!

このいたずら感はイイ!



というわけで、

これに決定!





アイディアをくださった皆様。ありがとうございました!

おかげさまで、なんとか新しいシーンを作れそうですw

というわけで

今週はこの辺で!

って、関係ないけど、HTC Viveの発送メール来たーーーー!!



やったああああ!! ゴールデンウィーク間に合ったああああああああ!!



って、


間に合わねえええええええええええええ/(^o^)\




皆さん、ゴールデンウィーク楽しんでください。

では… orz




苦魔鬼に訊いてみたいことがありましたら、ここから送信してください。
お答えできる内容なら、できるだけ日記の中でお答えしますんで。

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