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2014.03.24 修行をしてきました
2014.03.17 まだまだアヘ顔の話
2014.03.11 色いろいろ
2014.03.03 思い入れのあるキャラクター
遊園地に行って来ました!
毎年、友人たちと行く温泉旅行なんですが、今年はなんと、
日本有数の絶叫系アトラクションを持つ富士急ハイランドです!!
ただ、勘違いしないでください。遊びに行ったわけではありません。
修行です。
だってそうでしょう?
僕は今年で40歳ですよ?
40歳といえばすでに子供がいて、遊園地なんてものは付き添いで渋々行くものですよ。
そういう立派な歳の大人が、楽しみで遊園地なぞに行くわけがないじゃないですか。
しかも一緒だったのは同じくアラフォーおっさん6人ですからね?
ですから修行です!
おっさんだけで遊園地に行くという精神修養です!!
子曰く、四十にして惑わず。不惑の境地をさらに確乎とせんがため、若者が集う中で同じように楽しんでいる振りをするという修行だったのです!!
そんなわけで、いつもレスばっかりだと面白くないので、今日は僕がどのような修行を行ってきたのかをご紹介することで、エロゲーなどという低俗なものを作っていたとしても、それを制作する者がいかに崇高な魂を抱いているかを知っていただこうと思います。
諸行無常 是生滅法 生滅滅已 寂滅爲樂
諸行は無常なり。この世はあらゆるものが変化し移り変わっていく。
涅槃経の有名な一説を身に刻む禅行です。
無常どころか、座禅したまま高速で360度回転します。
とはいえこの程度の行は鍛錬としては序の口でありましょう。
初めはこのような比較的、苦痛の少ないものから慣らしてゆきます。
それでも修行僧の一人がこの時点で脱落してしまいました。さほど厳しい内容ではないとはいえ、いかに辛いものであったかはご理解いただけるかと思います。
地上52メートルという高さから、自由落下で身を投げ伏して神仏への祈りを捧げる五体投地です。
椅子に括り付けられた状態で登る52メートルの高みは、本当に涅槃にも届きそうな勢いです。
「高くてちびりそう…」
と思った次の瞬間、突然始まる自由落下!
一瞬、あの世が見えた気がしました。南無阿弥陀仏。南無阿弥陀仏。
飛び降り自殺とスカイダイビングだけは絶対にするもんかと、心に誓いを立てました。
地元の名物吉田うどんを食べる修行です。
僕、吉田うどん(wikipedia)って知らなかったんですが、実物を知っているみそおでんからすれば、富士急の吉田うどんは、
「ぜんぜん腰がない」
だそうです。吉田うどんはその硬さが特徴なのですが、これは給食のソフト麺かというくらいにやわやわです。
もちろん、富士急ハイランドともあろう立派なお寺が、偽のうどんを売るわけがありません。
これは五戒の一つである不殺生戒から、よく似せて作った精進料理です。
厳しい戒律の中に生きる修行僧が、吉田うどんなどという俗世にまみれたものを食すわけにはいかないのです。
これも立派な修行の一つ。
長さ2キロ、高さ79メートルにも及ぶ、縦横に張り巡らされた鉄の道を、3分以上かけて巡拝してゆく、富士急ハイランドの代名詞とも言える巡礼行です。
この遍路は人気であるため長時間待つことになります。
あ、そうだ! 同じく修行をされる方への注意なのですが、表示されてる待ち時間は嘘かもしれないよという話。
僕らの場合、待ち時間は2時間30分と出ていたのですが、並んでいる最中、強風のため運行を半分に制限されてしまいました。よって待ち時間は倍になる計算なのですが、相変わらず掲示板やアプリに表示されている待ち時間は『2時間30分』のままだったんです。
どうも、並んでる人数で単純に計算されてるみたいで、本当の待ち時間とは違う場合もあるので注意です。
実際、我々、修行僧一行はなんと4時間も待つことに!
図らずも禅行を行うことができました。ありがたい話です。
そしてついに始まるFUJIYAMAの荒行。
79メートルの高みから一気に駆け下り、再び天へ向かって駆け上がります。
これを数回繰り返した後、今度はひねりながら落ちては上がり、上がっては落ち、ひねって上がってひねって落ちて……。
もう堪忍して!!(涙)
っていうか、79メートルから落下した挙げ句、高速でひねりをくわえた連続上下運動が、延々2キロも続くとか、
普通に修行じゃん。
ネタじゃなくてガチで荒行じゃん!!
最初の落下して上がってを繰り返すのは余裕なんですが、後半のひねりのラッシュはマジでキツい。
本気で涙目になったから(泣)
しかもよく考えたら絶叫マシン乗るの30年ぶりだし(汗)
(ぼっちだから遊園地なんて行く機会がなかったのです)
というわけで、ネタとして修行とか言ってたら、本当に修行だったというお話。
僕は悟り開かないでいいです…… orz
煩悩の赴くままに。
小学生サイコー! ひゃっはーーー!!!(゚∀゚)
↑ある意味悟ってる(汗)
「もうアヘ顔についてはいいだろ!」って思われるかも知れませんが、個人的には苺編のオマケH内のバックラストの、かなりソフトなアヘ顔は抵抗無くて好きです。
あと新作ヒロインは苺後編までよっぽどの事がない限りエロゲ買う気無かった自分みたいのが、パッと見で期待しちゃうほどいいと思いますよ!
お便りありがとうございます。
皆さんアヘ顔については一家言あるようで、多くの方からご意見をいただいてしまいました(苦笑)
とはいえ、反応をいただけるというのはありがたいことだと思っております。
さて、苺編の〜というのはこれですね。
このくらいなら問題ないわけですね。
なるほど。つまり、問題は白目であると。
あー、確かにラブズライトと淫獣の檻は、白目、やり過ぎちゃったかもしれません。
ラブズライトはこれだし
淫獣の檻なんて、これですからね(笑)
制作中、やりすぎかなと思ってたんですが、アヘ顔ファンの人には、こういうのがいいのかなと思いまして…。
自分に属性ないから塩梅がわからんです(苦笑)
この分だと、ソフト表現もやめといた方がいいのかもしれません。
で。
新キャラ、お気に召されましたか!
今回のキャラクターは立ち絵の段階からすでに好評を博していて、これはゲームの売れ行きにも期待できるのではないかとわくわくしてますw
とはいえ、制作の方、まだまだ時間かかっちゃいそうなんで、もう少しお待ちください。
お便りありがとうございました。
今週はこの辺で。
なんだか、好評の様子の新作キャラクター。
じゃあ、調子に乗って、イベント絵なんかも出してみたりw
今までとは塗りが変わってます。
というのも……
次の新作は失敗できないってことで、みそ先生に「人気のあるメーカーの塗りを参考にしては?」と言ったところ、
本当に人気のあるメーカーっぽい塗りになって返ってきたというw
あんた本当すごいよ!!(笑)
また来週〜
今週は短いんだけど、お返事ですー。
日記のすっごい色の背景は、苦魔鬼さんの心の色ですか。
ゲームの売上が振るわなかったことによる黄昏を表現してみました。
いやいや! 配色というのは思い切りが大切なのだよ!
案外、この色の組み合わせはないわーと思っていてもだね、じっさいにやってみると…
ないわー(笑)
普通に戻します。
新作ヒロインすごく好みのロリです…
自分もおとなしい子好きなんで前回のラフの感じだったら見送ったかもしれませんがこれは買います。
もちろん純愛和姦…ですよね…?
暗い展開は無いといいな…
あとラブズライトみたいにサブキャラとの絡みが多かったり衆人環視(?)よりは二人きりでいちゃラブの方が自分は好きです。
メールありがとうございます。
今回の子、お好みですか! いや、そういうご意見いただけると本当に心強い。
いつも良いのか悪いのか反応がわからない中で制作しているものですから。
さて、今回の子ですが、なんだか評判いいんですよね。
知り合いからもわざわざ「イイ!」なんてメールいただいたりして。
ひさびさにヒットの予感かしら?
内容については純愛和姦です。たぶん。
展開については……今のところ、明るい予定(ぉぃ
いや、僕の場合、書いてる間に暗い方向に突き進んじゃう事が結構あるので……(汗)
鍵っ子少女も最初は鬱要素無しのはじるす作るつもりだったのに、いつの間にかあんな感じになっているのだから不思議です。
それとエッチは二人っきりの予定です。というか、それで書いてます。
ただ、『いちゃラブ』ってところが……どうなんだろ。人によってはいちゃラブとは違うって言うかも。
って、あんまり書いちゃうと内容を説明しなくちゃいけなくなるので、この辺で。
まあ、先の話なので気長に待っててくださいね。
AFアニメのHシーン、さらに立ち絵もアニメする形式へと進化したことは、「挑戦」が奏功したところと僕は見ていました。「全編動画に」という声も、上がってきて然るべきと思います(僕もみそおでん先生の「アニメ的作品」は見てみたいです!)。
その一方で、ちょっと前の方の「全部昔に戻すべきでは」という意見にも、きわめて納得している自分がいます。ムービーのもたらす労が静止画の数倍であるのなら、立ち絵や静止画のちょっとしたバージョン違い(着衣や髪型の違いなど)がある方が嬉しい……というのが、前にも書いたとおり僕の本音なんです。
いつもご投稿ありがとうございます!
(ごめんなさい。僕、2/10の方と間違えちゃってたみたいですね(汗))
いつもお返事できなくてすみません。内容は繰り返し読ませていただいております。
今回も相済みませんが一部抜粋で。
表現の幅が広がるのであれば、静止画でいいじゃないかというご意見ですね。
本当にその通りでございます。
ただ、一方で『動画があるから買ってるんだよ』というお客様もいらっしゃると思いますので、こればっかりはもう戻れないんじゃないかと思います。
だから今後はストーリー系をやる場合だけ静止画にするとか、棲み分けする方向がいいんでしょうかね。
まあ、そのストーリー作品できるのがいつになるやら……(苦笑)
その前にせかけん最終作を仕上げなければいけませんしね!w
というわけで、簡潔で済みませんが、今週はこの辺で!
ひな祭りってなんかエロい!
こんにちは、苦魔鬼轟丸でございます。
だって、否応なしに田舎に伝わる穢れた因習とか思い浮かぶじゃないですか!(浮かびません)
他にも、「将来嫁に行けるように、うちの子を女にしてやってくれませんでしょうか?」的な倒錯世界観とか!!
そしてなにより、ひな祭りは、母親の愛に包まれてる感じがエロいわけですよ。
大切にされてる感と言いますか。
それがラッピングのように彩りを与え、中身たる少女の魅力がより際立つと!
だからエロいと!!
まあ、ロリならなんだっていいんだろと言われれば、否定する口を持ち合わせていないわけですが……(汗)
それぞれ思入れがあるとは思うのですが
これまで創作してきたキャラクターで、一番好きなヒロインって誰ですかね?
(ちなみに自分は花子がツボです。)
で、そのキャラクターって、自分の(性的な)好みにどストライクですか?
お便りありがとうございます!
花子がお好みのようで、確かに彼女はデレたときの魅力が半端ないですしね。
また、あーいったツンデレキャラというのもやってみたいところではあります。
さて、僕の好きなヒロインとのことで、ネタ振りありがとうございます。
ただ、せっかく訊いてくださったのになんですが、
実はヒロインに特別な思い入れがないのです……(汗)
普段は僕だって一人のオタですからキャラクターに対する感情ってのはあったりなかったりするのですが、自分が作る側に回ると薄くなるというか、不思議なほどドライになってしまいます。
そういう距離感を保たないと物語が書けなくなるってことをなんとなくわかっていて、自然にやっているんでしょうかね。
というわけで、好き嫌いはない横並びなのです。
ただ、性的な意味での好みのタイプというのはもちろんありまして……。
というわけで今日は僕の好みのタイプのヒロインを並べて考察してみたいと思います。
検証の前にまずはざっくりと好きな感じのヒロインを並べてます。
妹ペットシリーズ 響子
妹ペットrepure 妹ペットpremo 妹ペットピュアストーリーズ
ラブズライト 竹芝愛萌
フレンズ 詩穂
理由はわかりませんが、このあたりのヒロインたちがキますね。
なぜかは分かりませんが、ドストライクです!
…………。
おしとやかお嬢様が好きなの丸わかりじゃないですかー! やだー><
検証終了。
そうなんです。
僕はおしとやかでお嬢様な可憐なロリが好きなんです。
だから他に比べてさくらんぼ小学校はおしとやかお嬢様ロリ出現率がちょっと高めなんじゃないでしょうか。
多めって言ったって、これしかいないじゃんって思うかもしれませんが、いやいや、これでも多い方です。
なぜならおしとやかお嬢様ロリって希少種だから!!
だってほら、まず、おしとやかキャラって大抵はなぜか巨乳にされるじゃないですか。
なにあれ? なんなの? どこの田舎に伝わる悪習なの?
「おしとやかだとキャラ受けイマイチだから、巨乳属性でも足しておけ」的な扱いなのかは知らないけど、びっくりするくらいみんな巨乳ですよね。
で。
ロリお嬢様ってキャラが出てきて、ひゃっほ〜!とか喜んでると、今度はおしとやかさんとは逆のわがまま系だったり……。
今度こそおとなしロリ来た〜! と思ったら、おとなしすぎる超クールだったり……(汗)
ロリでおしとやかなお嬢様というのは本当に珍しいんです。
だからこそ、さくらんぼ小学校で出来るだけ出していきたいと!
…………。
ええ、個人的に好きなだけですが(苦笑)
まあ、キャラ案を出しても、みそおでん的には好きじゃないのか、おしとやかなお嬢様な感じに仕上げてくれることってかなり少ないんですけどね……(汗)
(大抵は明るい普通の女の子っぽくなる)