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2015.11.30 乳学校次回作
2015.11.23 お返事
2015.11.16 今さらハマった話
2015.11.09 冬コミ落ちました!
2015.11.03 ご感想へのお返事
今、作ってる私立さくらんぼ乳学校の次回作なんですが、ようやくCGの塗りが出来てきました。
背景はまだなんだけど、こんな感じ。
自画自賛みたいだけど、なかなか美麗CGに仕上がってると思います。
人気CG集の濡れ透けJKシリーズみたいな感じでって注文を出したらこうなりました。さすが、みそ先生!。
ぶっちゃけこのレベルだったらCG集でもいいくらいじゃないかとw
で、CG見ればわかると思いますが、次回の乳学校は
睡眠姦ものです。
公園いたずらシミュレータ ver.MAKO の中で、個人的に一番面白かったのが、芝生で寝ているマコにいたずらするシーン。
このシーンがどきどき感が一番強かったので、では、これをゲームそのものにしてはどうだろうか、というところから着想しました。
制服を着たままの女子高生でこっそり見抜きをしたり、服を脱がせてペニスを押しつけたり、最終的には起こさないようにセックスに持ち込んだりと、眠っている女子高生でいろいろ楽しめる内容にするつもりです。
とはいえ、ムービー数がMAKOの数倍にふくれあがってしまうことがわかって、目下のところ、なにを削っていくかが今後の課題です。
まあ、ここを読んでる人たちはあんまり興味ないでしょうが(苦笑)、こんな感じのを作ってますよということで。
「小説家になろう」などに、小説版せかけんを投稿してみては?
そういうのも楽しいかもしれませんねw
ただ、今のところはゲームとして完成させたいというのがあります。ゲームとして企画したものですしw
(あと、どうせそういうところに投稿するのであれば、新しい作品書きたいというのもありますがw)
まあ、ゲームではない形で発表するのは最後の手段ということで。
ではでは〜
すみません。今週は簡単に。
この前から読み始めた例の無職転生が面白くって連休中ずーっと読んでました。
ああー、いいっすな。ライトファンタジーって。
って、スレイヤーズって25年前だよ! おじさん歳取るわけだよ!
しかし、こういう異世界転生ものというジャンルでまたファンタジーが復権してきたってところを見ると、なんとなくですが、時代は一周しようとしているのかなとも思います。
となると、エロゲーもそろそろ一周するのかな?
そういえば、商業エロゲーが落ち込んできて、代わりに同人エロゲーが活気づいてきたところなど世代交代の波を感じますしね。
その同人エロゲーも、どことなくDOS時代のエロゲーの雰囲気を感じるような気もします。
ジャンルがばらけていて、全体的にインモラル感が強いところなんて特に。
ということは、今こそPSKの意思を継ぐときか!?!?
そう、時代はテキスト入力アドベンチャー!!
>ヌガス フク
イヤ! ヤメテ!
>スル キス
ア・アーーン
……小学生の頃、こういうのBASICで作ってた黒歴史が記憶の淵からうっかり顔をのぞかせたのでこの辺にしときます……(汗)
こ、コミケに落選……なん、て……
そん、な……うそだあああああああああああああああああああああああああああ!
と、コミケで毎回行かせていただいていただけに(販売停止の時は、さく小スペースには行かないで別日に物だけ買いに行ったとかそんなことは……)非常に残念でなりません。
それでも、これからも参加の方向性はとっていただけるようなのは良かったです。
僕もパッケージ派なので(∵)
ただ「グッズか……使わないしなぁ」とか、「グッズかぁ……高いなぁ」とか、「新作……って乳学校じゃないか!僕は炉利魂DA☆」とか、「せかけ(ry」なんて思ってスルーしてしまった回は確かにありました。
また、一時期ゲームではなくカラー本出してた時期ありましたよね。
そして僕、本の時は買ったんですよ……というわけで、高額グッズとか実用性の薄いグッズっって利率はどうなのかなぁと思いまして。
多分、僕のようにケチくさいやつって結構いると思うんです。
なので、新作なくてもイラスト集だったりカラー本、ラフ本なんかも手が出しやすい気がするんです。
もしくは内容少なめで低価格なゲームも……ってこれは本末転倒かしらね?
後は、それらと一緒に軽い気分で買えるグッズなら……キーホルダーとかカードスリーブとか。
まあ、あくまで買う側の意見なんで実はグッズが超儲かってるぜひゃっはああああああああ、だとしたら駄策なんでしょうが。
とにかく来年の夏コミにはきてくれるとしんじています!
「せかけん」も……オリンピックで泣く頃に、くるかなぁ。
とりあえず、新作にはっぴと褌ロリこないかぁ……おにぃはまだ待っている!
……日焼け……じゅるり。
すみません。今回は落選してしまいました。
コミケにいらっしゃる方はパッケージ派が多いですね。
まあ、かくいう僕もパッケージ派なんですけども(苦笑)
昔の同人誌をお買い上げいただいていたようで、ありがとうございます。
そうですね。一時期、同人誌を出していた時期があります。
おっしゃる通り、下手にグッズを出すよりは同人誌の方が、お買い上げいただけるチャンスは増えるかと思います。
ただこの辺は、手間との天秤なところがありまして……。
正直に言えば、「コミケはグッズ程度で済ませて、新作を作っていたい」というのが一番の本音であります。
やっぱり新作ゲームを出すのが利益率が高いですからね。
(あと、グッズは利益出てません。コミケに参加するための参加費と割り切って作ってます)
とはいえ、2002年からコミケの度に新作を出してきたうちが今回落とされてしまったというのは、やはり「グッズじゃ参加と認めないよ」という準備会側の意思によるものなのかもしれません。
ですから、次回は本かなにかを作らないといけないのかなと思っております。
そんなわけで、来年夏、合格していたらぜひともお会いしましょう。
せかけんはオリンピックまでにはなんとしてでも!!
お手紙ありがとうございました。
伝説じゃなくて、エロゲを作ってよ!!
もちのろんでございます。作っておりますとも!
まあ、ただ、次回はおっぱいゲーなんですが……(滝汗
せかけんはパッケージ版で購入しているのでパッケージ版欲しいです!
(あとがきみたいなものが書いてあるおまけ冊子が欲しいと言いますか…パッケージ版の方が高くても特に問題無いです)
あとせかけん苺ルート完結編は好きな人しか買わないと思うので特に値段を安く抑える必要はないと思います。
個人的にはフルプライスでも買いますよ!
本だったら文章量だけで値段分くらいだよなあと毎回思っていますので…
ご意見ありがたく頂戴いたします。
せかけんはパッケージ版で出すつもりです。
最終巻だけパッケージ版なしとか、僕だって嫌ですから!
(僕は老後、自分の作った作品を眺めて酒を飲むのが夢なのですw)
値段設定については、おっしゃる通りかもしれません。
どうも毎回安くしよう安くしようという心理が働いてしまって、値段を下げてしまうんですよね(汗)
安くしないとみんな買ってくれないんじゃないかなぁ…とビビッてしまうんです。
(公園いたずらシミュレータも当初予定していた価格より下げてるくらいです)
無理に上げるのではなく、見合った価格に設定するのは大切かもしれません。胸にとどめておきますね。
また異世界に行ってくるのでこの辺で!
今さらなんだけど、無職転生読んでます。
これすっごい面白いですね!(本当に今さらだよw)
転生ものってたいていの場合、幼年期や少年期はスルーされてしまうことが多いと思うのですが、これは乳児期から丁寧に描いていくので、本当に生まれ変わり人生を追体験しているかのような妙なリアリティがあります。
そしてなんと言っても、幼女シルフィエットがすばらしい!
主人公に依存しているおとなし系美幼女! 実にいいね!!w
だけど第1巻(1章)のラストで別れが来て、そのまま再会もしばらくなさそうで…。
今読んでるの4巻(4章)なんですが、もしかして、このまま幼女の状態では再会できずに終わるんじゃ…と、気が気ではありません。
くっ…!! 静まれ…! 静まれ俺の(第三の)腕…!!
くそっ! こんなとき薄い本が! シルフィの薄い本があれば…!!
誰か無職転生シルフィエットエロ同人を!
この腕が暴発する前に早くするんだ!!
(薄い本があった方がよけい暴発するという的確なツッコミは不要でございます)
まあ、コミカライズも始まってるから、いずれアニメ化もするでしょうし、そのときにたくさん出ると思いますが(苦笑)
冬コミ不参加・・・非常に残念です><
グッズ販売は夏コミまでおあずけですか!?
はい、ごめんなさい。おっしゃるとおりで、グッズは出せても来年夏になってしまいます。
長らくお待たせしてしまいますが、どうかお待ちください。
>エロゲーは売れてないんじゃなくて、アイディア次第なんだということをあっさり証明してしまった一作であると思います。
実際そうなんですがそれ以前にさくらんぼ小学校の作品は
作者様の主義主張が強すぎて辟易することも多いんですよね
過去の記事でその辺りを指摘された時やり方を変える気は無い、
同人だから好きにしたいとおっしゃられていましたが本気で売る気があるというなら
そろそろ凝り固まった考え方を捨て一から勉強し直して新しい方向性を模索するべきでは?
ご意見ありがとうございます。辟易してしまうとのことで、これは至りませんで申し訳ございません。
ただ、主義主張というものを薄くすれば売れるという見立てには僕としては賛同できません。
そういうものは作品に対する熱意の表れというか、思い入れの強さに伴う部分があります。薄くすることで熱量を失うことこそ本当に怖いことだと思っています。
それはモチベーションの問題でもありますし、またもしかしたら今以上に売れなくなるという可能性だってありますよ。
うちより美麗CGで、絵も上手いけど、売りあげが芳しくない商業同人作品などを時折見かけますが、そういうものはどこか熱量のようなものが薄い印象を受けますし。
ですから、熱量はなるべく失いたくないというのがあり、そしてなにより僕が好きに書きたいというのが一番大きいです。
せっかく自己資本でやっているんですから、可能な限り自由にやりたいと思ってます。
まずはコミケ落選残念でございます
DL版かったのにわざわざパッケージ版を買いに行くぐらいなので
割と本当に残念ですが、たしかに新作なかったらアレか買わないか。
#新作もっていかないの
とはいえ、いつも見に行くサークルで
「新作ありますかー?」
「ごめんない」
「ペーパーもらっていきます。がんばってくださいねー」
「どもー」
(3回目)
みたいなところも多いので、なくても行くとは思う。
行く側からしたら。これで仕事にして回してるか、
わりと趣味で書いてるだけの同人かなんて関係ないからネ。
出してる側ほど温度差はないんじゃないかなー
#DL専売
なんか、おっさんだからかもしれないけど、パッケージほしいんだよね。
もう、DL版持ってたら絶対開けないんだけど。
で。パッケージはコミケで買いたい。
むしろ虎とかメロンで買うならDLでいいやってなる。
プレビュー版とか出るんだったらウキウキで買いにきますよ?
壁紙CGセットと開発中画面を加工した謎のムービー1本とかな
そんなのできないとしても開発中ペーパーとかは配ってくれるならもらいに行きたいし
なんとなくコミケで思い出すみたいなのがあるので
フックがなくなったら忘れていくとかないかなーとは思う。
そういえば僕と一緒に買いに行くヤツなんかはコミケでしか買わないな。
といったところで。新作期待してます。それでは!
いつもお買い上げいただいてるようで、誠にありがとうございます。
そしてまたご助言、痛み入ります。
来てくださってる方は、新作が無いならないでかまわないわけですね。
そうなると、あとはうちがコミケにどう関わるかって問題だけですかね。
まあ、今のところ応募だけはしていこうと思ってます。
ただ、今後は新作がない状態が続くため、落ちたり受かったりを繰り返す可能性がありますが…。
パッケージが欲しいという気持ち、ええ、よくわかりますとも!
僕も夏のひめごと。パッケージで買い直しましたしね!w
(まあ、ここで買うと、ポスター付くって言うからなんですが…(苦笑))
なるほど! 開発中の動画の配布とかでもいいですね。
開発の流れ的にプレビュー版は、完成間近にならないと難しいのですが(制作の前半は素材作りなので)、動画だけ見せるというのなら出来そうです。
それと壁紙の詰め合わせを頒布物にするっていうのもありですね。進捗情報をお知らせする的な意味で。
ああ、これが良さそうですねw
ありがとうございます。検討してみますw
コミケで思い出すというお話もごもっともかと思います。
制作者としても一つの区切りとして目安になる(締め切りの設定とか)ので、ありがたい部分もあります。
ただ、もう時代はダウンロード販売の方が圧倒的に上でして…。
数字だけで判断するなら、コミケとショップ販売を切り捨てても、まったくマイナスにならないというくらいにまで落ち込んでしまっているんですよね。
(ダウンロード販売9に対して、パッケージ販売1くらい)
いずれにせよ、もう少しコミケも続けていきたいと思ってますので、どうかこれからもよろしくお願いいたします。
うーん…冬コミ落選ですか。タイミングがタイミングなだけに、何か良い意味でも悪い意味でも少し「政策的判断」が入ったのでは、と邪推してしまいます。今年も主にさく小さん目当てで参加しようかと思っていたので非常に残念です。
ただ、苦魔鬼先生が書かれていたように、タイミング的にポジティブなものとして捉えたほうが良いのかもしれませんね。作品リリースとコミケのタイミングのズレの問題もありますが、一連のゴタゴタの鎮静化という意味もありましょう。また、数年後にはいわゆる「東京オリンピック問題」でどのみち現行方式のコミケはできなくなります。さく小さんとしても、さく小さんを応援する一般参加者としても、関わり方を整理するいい機会かな、と思いました。
苦魔鬼先生に提案と質問があります。
1 「幼女とひたすらイチャイチャ、チュッチュべろべろちゅぱちゅぱする」(11月9日の日記より引用)、『奴隷との生活』みたいな作品を作ってみるというのはどうですか?いや、丸っとパクるということではなしに、比較的簡易なシステムと、少女に癒され愛でる系のゲーム、という部分を参考にするという趣旨です。『公園いたずらシミュレータ』や熱いノベル系のゲームよりも、制作コストは多少なりとも軽減できるのではと愚考します。次作品は来年秋〜冬に乳学校で、となると、2016年はさく小のロリータ系作品は無し、場合によっては2017年の遅い時期まで作品の間隔があくことも考えられますよね。1ユーザーの戯言として聞き流してくださって結構なのですが、特に同人サークルさんの場合、定期的に顔見せする、というのはかなり大切なことだと思っていまして。おそらく、さくらんぼ小学校作品の購買層と、苦魔鬼先生が現在制作されている乳学校作品の購買層は全然違うと思いますので、さく小さんのライトなファンに存在をアピールし続けるためにも、リリーフ的な意味で簡単な作品を2016年に1つ出しておく、というのもありかな、と思った次第で・u桙キ。兎に角、何か出すことに意味があるのでは、と。
2 今までコミケ限定で発売されていた、過去作、同人、タペストリーなどの各種グッズは、どうやったら手に入れることができますか?流石にお忙しいでしょうし、販売価格の問題もありましょう。常時、通販をサークルでやってくれ、同人ショップに委託してくれ、とは無理には申せません。しかし、欲しい人はいると思いますし(現に、私も冬コミで過去作1点とタペストリーを買おうと考えておりました)、今後一切イベントにも出ないとなると商品がお蔵入りして全部不良在庫になってしまいますよね。需要があるのに供給できないのは勿体ない!ということで、他のイベントでも何でもいいので、何か販路を作って下さい。上述した、コミケとの関わり方と一緒に御一考願えると幸いです。私は、グッズもさく小さんの魅力の一つだと思っていますので。
どうぞよろしくお願いします!!(._.)
すみません。今回落選してしまいました。ご期待に添えず申し訳ございません。
政策的判断……それは確かに考えなくもありません。例の話、コミケにも何らかの『ご懸念』が伝達されてる可能性もありますし、その出所次第によってはさすがの準備会でも従わざるを得なかったりするでしょうし。まあ、妄想ですが(苦笑)
また、オリンピック問題というのもありましたね。コミケの開催が出来なくなるかもしれないという問題。確かにこれも検討材料に含めないといけませんよね。19年20年はコミケに参加できないつもりでいるくらいでないと。
さて、ご提案についてです。
まず、1についてですが、いいかもしれませんね!w
奴隷との生活は、ジャンルとしては調教SLGとなるんでしょうか。
僕は今まで、調教SLGってもっと小難しい(複雑な)システムでないと許されないと思っていたのですが、かの作品で考えを改めさせられた部分もあります。攻略が必要なパラメータゲームではなく、もう少し単純でいいのだと。
奴隷との生活を参考に、イチャラブSLGをさくっと作って低価格で売るのもいいかもしれません。
特に時期のご指摘は大変ごもっともで、まさにおっしゃるとおりでございます。下手をしたら次のロリゲーを出せるのは、2018年とかそういうことにもなりかねません。
今の作品の制作が長引くようだったら、間にちょこっとそういうのも入れていこうと思います。
これは前向きに検討させていただきます。ご提案、誠に感謝いたします。ありがとう!
それから2について。
とりあえず次回のコミケは申し込む予定です。
それに受かれば、過去のグッズも販売するつもりです。出来れば新作グッズも。
ただ、その後は未定で、もしかしたらコミケの参加は…となるかもしれません。
ご指摘の『販路』の件はごもっともですね。もしコミケにまったく参加しないようになったら、そのときは何かの方法を考えます。
とりあえず、当面はコミケに参加するつもりだということで。
ご提案とご質問、ありがとうございました!
もし受かってれば来年夏コミで、よろしくお願いしますね!w
コミケの合否発表があったということで、さっそく
2015冬コミ情報ですよー!
コミックマーケット89
私立さくらんぼ小学校は参加ブースは以下の通り!!
じゃかじゃん!!
落ちました\(^o^)/
というわけで、すみません。
今年の冬はコミケ不参加です。
とはいえ、受かったところで、新作がないんですけどね(苦笑)
落ちるタイミングとしてはちょうど良かったのかもしれません(変な言い方だけど)
それに、まあ、今後、コミケに参加していくかどうかを考えるいい機会なのかもしれませんね。
というのもですね、前作の公園いたずらシミュレータ ver.MAKO以降、制作時間が肥大してしまって、コミケに合わせることができなくなってきつつあるんです。
同作の成功から、今後はしばらくおさわりゲームを中心に作って行こうという流れになったのですが、おさわりゲームは制作に1年以上かかってしまうものですから、コミケに合わせて年に2本以上作っていた以前のようなスケジュールは取れないんですね。
だったらノベルゲーム作ればいいのでしょうが、ただ、ノベルゲーム自体が業界全体で年々売れなくなってきているので、できれば今のうちに違う方向を模索しておきたいというのがあります(資力あるうちにチャレンジしておきたい)
というわけで今後、コミケに参加しても新作を用意できない状態が続きそうなんです。
コミケに新作持っていかないのは問題ありますよね?(汗)
かといって毎回、グッズでお茶を濁すとかってのも、それもよろしくないでしょう(コミケってグッズは作品と見なしてないところありますし…)
同人誌でも描いて持っていくってのも考えましたが、そうなると今度は『同人ソフトで参加しておいてそれはどうなの?』という問題が…。
あとは、もういっそのこと、パッケージ販売を一切やめてコミケ参加もやめるなんてのも考えたりもしています。
(個人的には、出来るだけ参加したいんですけどね。やっぱりうちはコミケからスタートしたので)
あるいは、新作が出来たときだけ参加するとかってのも考えましたが、そうなると、そこから申し込むと、実際の参加は一年くらい後にずれ込んでしまって新作の意味がないという話に…。
と、まあ、長々とすみません。
いろいろとグダグダ考えておりますということで!
ともあれ、
今回の冬は私立さくらんぼ小学校、コミケへの参加はございません!
新作の制作に専念します!
というわけで、冬のイベント情報でした!!
ロリじゃなくても無知っ娘ならある程度ロリの代用として使えるんじゃないでしょうか
よくいる乳だけ大きくて頭は子供みたいな感じで
次回もおさわり系なら、舌にペニスをこすりつけるフェラは引き継いで欲しいです
あれだけでもう20回以上お世話になってます
もし引き続き陵辱色強いものを作るご予定ならば、目隠しして何も知らない少女に舐めさせて、射精の瞬間答え合わせで目隠し取って、嫌がる少女の舌引っ張って強制舌射とかお願いしたいです
世界の圧力に負けず、頑張ってください
年齢が大切なのです!!
僕はロリでシコりたいんです!!
(おまわりさんあの人です)
身体が大人で、中身が子供っていうのも、ありかなとは思います。
少女と世界とお菓子の剣 Route of NANA はそんな感じで書きましたし。
ただ、ずっとそれでやっていくわけにはいかないでしょうw
舌にペニスこすりつけるやつ、あれいいですよね!
僕も、あのシーンはシコリティ高いなと思いましたw
今のところ次の作品でもやるつもりでいます。
(もちろんなくなる可能性も大ですが)
ってな感じで、お便りありがとうございました!
乳学校作品でリクエストを。
「ヒロインと恋愛させて欲しい」
ロリものだと「恋愛」というキーワードを全面に押し出しても希薄になります。
せっかく等身を高くするなら、精神年齢も高めにしてほしいです。
完璧なギャルゲ作れ、というわけではなく
陵辱ルートとイチャラブルートの2つがあればいいかなと思います。
対比させることで、恋愛モノ特有の面倒くさい描写も省けると思います。
(手間はかかりますが)。
JK貧乳キャラ(お姉さんぽい外見でもok)は、乳学校的にアウトなんでしょうか。
少なくとも私個人には需要があります(笑)
少し話はそれますが、お便りをいただいてから、およそ10日後、同人ソフト〜奴隷との生活〜がウルトラヒットしてますね。
この作品は奴隷少女をひたすら愛でるという、今までありそうでなかった作風で、発売から2週間で販売数が2万5千本に達するメガヒット。
エロゲーは売れてないんじゃなくて、アイディア次第なんだということをあっさり証明してしまった一作であると思います。
こういうのを見ると、「あちゃー(ノ∀`) いちゃラブで企画すれば良かったー」などと、今さらながらに思ってしまいますね(苦笑)
いちゃラブも一考してもいいかもしれませんね。まあ、今の作品は企画がとっくに進んでしまっているので、反映することができないんですけどね。
いずれ、考えてみたいと思います。
あと、貧乳JKですが…、難しいですね…。なにせ僕がそもそもJKに興味ないのと、みそおでん先生はおっぱい星人というのがあるので、『貧乳女子高生』というジャンルは制作者の二人がカバーできないゾーンなので。
それにまあ、アニメーションさせる時に、おっぱいあった方が、見応えがあるというのもあるでしょうし。
そっちは難しいかも(苦笑)
元気いっぱいの日焼け幼女とかどうっすか?
イイネ!(^皿^)
元気いっぱいの日焼け幼女、いいですなあwww
いや、もう幼女なら全部いいです(ぉぃw
あああ! 幼女のエロゲーシナリオが書きたい!!
幼女とひたすらイチャイチャ、チュッチュべろべろちゅぱちゅぱする、国連大激怒のいやらしいロリ文章が書きたい!!
いや、もう文章じゃなくていい!!
実在性幼女とひたすら(以下の文章はソフ倫が検閲しました
また来週〜!
今回はまた、公園いたずらシミュレータ ver.MAKO へのご感想のご紹介とお返事です。
新作のまるでアニメのような……と言うか、もはやアニメと同レベルのグラフィックには言葉もありません。すでに「私立さくらんぼ小学校」の校章の時点で、叫ばずにはいられませんでした! この高質が次回作以降もとなれば……せかけん最終章は果たしてどれだけ!!!?
とか言いつつ……一番気に入った画は、冒頭のバックに出るモノクロ絵だったりします! スカートをめくり上げている背後におまわりさんが……っていう構図のアレです。みそおでん先生のデフォルメ画は極致であります!!
しかし……、敢えて申し上げます。
この作品、ストーリーも素晴らしいじゃないですか……
いや、
ス ト ー リ ー 「が」 素晴らしいじゃないですか、と!!
ストーリー・メッセージへの感想はかなり濃密にありますので、しばらく日を置いてから書かせていただこうかと思っています。
それでもこの感想はバカに長いので、掲載しない方向でお願いしたいところです。部分抜粋とかでしたら構いません。
マコちゃんその人については、ストーリーに絡みますが申し上げます! EDへと至る滑り台のシーン、心臓射抜かれました。徹底して「ブレない」キャラだからこそ初めての笑顔が効くのであり、隠しOPの決意めいた表情に心揺さぶられるのでありました。(しかし直後のHシーンで「ピース」とやらせる辺り、猛烈なギャップでたっぷり腹筋使わせていただきました。)
普通なら「えらいねぇ」とか「助かるよ」とか言われるごと、「大人に並んだ」的な喜びが芽を出し、「えへへっ」ってなるものでしょうが……彼女にはそれが一切無い! それがあくまで主人公と「対等」に「お友達」であるから、とわかった以上、「またしても……とてつもないヒロイン降臨か!」と衝撃を受けました。
これって一見、単なる毛も生えてない子供の意固地じゃないか、って見方もできます。でも……彼女の意志は一見それに似ているだけで、全然性質が違うものと感じました。なぜって、彼女は、意志を貫けば結果が暴力という罰と非難だと知っているからです。後先考えない、悪い面での子供……「ガキんちょ」のそれではない、9歳では本来できない本物の「決意」は威力絶大でした。大人でもこれを持ってない奴ばかりだというのに……。
彼女が学校や家でどういう子であるのか、作中からは読み取れません。でも舌足らずできょとんとしたところから、おとなしくて目立たない子だろうとは容易に推察できます。
これが明るく元気で積極的な子だったら、何かもう普通に「頑張っちゃってる女の子」になってくると思うんですね。恋だって、しない方がおかしくなってきます。(「恋愛シミュレータ」の企画は、ボツラフ画のキャラでなら妥当も妥当だったと思います。)
そこで、この人格・この容貌だから……という切り口で見ると、完璧な整合性にひたすら感服あるのみでした。おとなしめキャラに変更されたことで、作品の軌道自体も変わったんですね……それは何度も書き直しを要するわけだと納得です。「グイグイ引っ張っていく」というのとは違う、だけど凄まじいエネルギーを感じます。
1年後、2年後の彼女はどうなっていくのか……それを思うと怖さだけが募りますが、あくまでこれは「いたずら」。だから、世のほとんどの「幼時の約束」と同じく永続性は存在し得ない……と認めるのみ。ご感想の載った方と同じ印象でして……確かに空しさが残ります。実に椎子ラブとは好対照なんですね、このストーリーは……。背徳性の行き着くゴールは、やはりこうでなくてはならんのでしょう。うーん。
そのマコちゃんを演じきった声優さん、お見事もお見事です。この冒険は大成功と断言します!! 流石にぽぷり先生には負けますが、歴代屈指の演技かと! 一番上手いと感じるのは、ものすごく素っ気無い「うん」っていううなずきです。9歳児・マコちゃんという人物を、最も端的に表していました。
最初の頃の感想に「ジブリのような」っていうのがありましたが、言い得て妙だとうなずきました。特にリアリティを追求している今回では、ここをいわゆるロリロリした声にしては、画竜点睛を欠くところでしたでしょう。
とは言え、一部「この声じゃダメ」みたいな意見はありますね。これは「ファンタジーな」ロリに慣れきっていて、リアリティは別に要らないと言う層も確実に存在するって証でしょう。ですが、どう見ても少数派です。早くても再来年になる「さく小の」次回作では、スタイルによってどちらに重きを置くかが問われそうですね。個人的にはキャラが複数いて、その中での差別化を図るために振れ幅を調整して演出するというのを希望です。
Hシーン内の喘ぎについては、言われてみれば確かにちょっと「物足りない」ところは感じます。何がって言えば、それは9歳児らしさが、ってことになってくるでしょうか。作中でも「9歳児、元気すぎっ!!」とあったのでピンとキたのですが、小児なら絶叫もおよそ「女」らしからぬ凄まじいものでしょう。公共の空間だから大声出せない、っていう前提ではありますが、初めての強烈な感覚では、我慢しきれないんじゃないかと。砂場強姦では「手で塞ぐ」っていうアクションがあったので、もっとこれとかハンカチをかませるとかで対応する場面もあったらなぁ……と思ったのでありました。
開発期間・作品スタイル・システム・価格設定など、全てにおいて冒険ずくめだった本作のリリースまでの道のりは、本当に茨の連続だったことと思います。声優さんの演技以上に、起用した先生のその果断に賛辞を贈らせて下さい。
「ロリコンの夢、詰め込みました!」のキャッチは究極であります。これは恐らく、大ヒットの主要因です。
ラブズライトの「セックスしないと即死刑」には、「え!? 大丈夫かコレ……っ」っていう好奇心と恐怖心ない交ぜの感情を抱かしめる不安定さがありました。強力ではあったのですが、まさしく「ストーリーが重そうで〜」という人を遠ざけてしまうものでもあった……のかもしれません。本当はストーリーが簡潔でテンポは非常に良かったんですが……プレイ前では、がっつり導入がありそうだと感じられたのでありました。
で、いたずラブのキャッチコピーが気になって見に行ってみたのですが……「あしたも公園で待ってるから♪」だったんですか。
……フォントの色のせいなのか、今の今まで目が行っていなかったです!
僕の目がフシ穴なだけかもしれませんが、キャッチが目立たずとも1万超の大ヒットということは……いかにタイトルが破壊力剥き出しだったのかがうかがえます。「ひと気のない公園で」が、どこまでも鮮烈だと思い知りました。
今回の出足は、そのいたずラブと同種のものと思います。しかしコミケ後もコンスタントに売れているのは、確実に後評判がなせる業でしょう。販売停止と修正強要の件は非常に残念でしたが、それを跳ね返すほど作品の出来が勝っていたのだと思います。「やらなきゃ損する」と思わしめる感がものすごいです。
そして、雑誌にCG描き下ろし依頼の上で掲載となったんですか!! これぞ最強の広告塔……いたずラブを超えていく翼です。ロリ締め付けが強まる最中でとは、超大作なればこそ為せる業ですね!
ゲーム部についてです。
皆様おっしゃるとおりで、喪服から全ての点で発展進化した内容は大変お見事でございました。手やトークのマークにアイコンが変わるところ、長い独白の表示時は背景が塗りつぶされる点、「あ、わたしの声がはいってる。」って感じで嬉しかったです。主人公の発射が一度で終わるとは限らない、っていうのも良かったですね。
恥垢の件でも同じく感じまして、「これくらいなら臭い臭い言った上でだし、拒否反応も出ないでしょ」と思います。1シーンのみでしたしね。
そして、お尻挿入が一切無かったのも……もしかして僕の具申のせいだったりするでしょうか? 無いのは物足りない!という声も聞かれそうですが……僕はリアリティを採るならこれでいいと思います。
さらに思い上がりを承知で言うのですが、喪服の少女の想いが「愛にまで化けるだろうか?」という愚見が今作に影響を与えていやしないか……という危惧がずっとありました。その辺はストーリー感想で書きたいのですが、僕はこの二人の関係(と言うか「間柄」)に、アヤノ編・苺1のミノ君×ナナ先輩に見たそれと同じものを感じました……つまり素晴らしいです! 「恋をしない」というコンセプトが存分に活かされていました。
「背徳性とリアリティ」は、もはや完成と言うべき域でした! クリック対象ポイントにマウスを乗せると聞こえる心音、最初は「えっ! 自分のかっ!?」とビビるほどでした。
「デスモード:ON」で「周りを見る」を怠るとゲームオーバーがあり得るプレイに切り替え可能とか、(普通にやればクリアに支障は無い程度で)ホントにヤバいんだって感じられると、スリルやゲーム性もさらにアップしたとは思います。が、「夕方のニュース直行」という表現がもうドツボでした。
あと、母親の反応を異常なほど警戒しているところも破壊力を秘めていました……声が一度も出てこないのに、「母親」というキャラが出演しているも同然の存在感です。脳内に現れるんですよ、娘が遊んでいる間に洗濯物を畳んだり料理したりしている主婦の姿が。女児パンツの汚れの件なんかは、先生の日頃の研究成果も現れてのものでしょうか? この合わせ技は効きました。
欲を申せば、5〜6の倍数の☆をゲットした場面直後に、(偶然巡回しているだけの)おまわりさんやマコちゃんの知り合いとばったり……ってケースがあると、より背徳感とスリルがアップしたかと思います。幼稚園の頃の先生なんかに会って、「大きくなったのね〜」とか何の含みもなく言われちゃったりとか。「幼稚園卒園してから……」「七五三から……」という表現から、幼稚園〜小学低学年時代をほじくり返せばキャラクターの厚みを増しそうだなーと思い始めたのでありました。声優さん事情はありますが、おまわりさんは先生がやれば問題ナッシングですし。
細かいことなんですが……「マコのOP」をクリアした後で初めてわかることながら、マコちゃんはあの公園でも大人に注意された経験があるんですよね。「独りで来てる」ってことに気付いたおばさんが不審がって声をかけて、主人公も嫌疑の目で見られて……なんてことはあり得たのではないでしょうか。あとは前の「遊び仲間」女児が通りかかって、「もしかして、まだアレやってるのぉ?」と野暮ったく訊いてくるですとか。
まぁ、こういうのは「ストーリー」になるから、そぎ落とした方がテンポ良くなるのは確かです。こっちこそ声優さんの問題もありますし……。
声優さんと言えば、砂場に登場する男子幼稚園児も、マコちゃん役の方がなさったんですよね? ワンポイント登板だったあの子ですが、なかなかに威力ある好演でした。もっと邪魔っ気に活躍していたら楽しそうですね(砂場の続編である強姦シーンでは期待しました)。次回作はどういうステージか未だわかりませんが、ちょいちょい周囲が絡んでくるのを希望です。
難易度についてもまた、皆様のお言葉どおりに感じました。ver.1.1でプレイしたので非常にラクをできたのですが、シーン選択で☆以外何も表示されないとしたら、ギブアップもあり得たかと懸念されます。販売サイトで評価が5でない人は、恐らくこの難易度にだけ不満なのではなかったかと……。ご意見で機能追加に貢献された方、偉大です!!
ラクをした僕も、「複合遊具」の手マンでは「Click to Next Shene」に何度も誘導されてしまい、昇天してもらえず……悩みに悩みました。。。「挿入の時点で変化をつけるのか? しばらく秘裂を開けっ放しにすれば焦れる? いや、しばらく入り口だけ攻めれば声が出ないみたいだから、長時間できるぞ?」などと、本当に「身体検査」をやってしまったような気分を味わうこととなり……、いま思えばそれはそれで新鮮でした……ね。このシーンでは他と比べて特に会話が無く、顔も見えないので、いたずら感と言うか「おもちゃ」にしている感がすごいですね……。
とりあえず発売から4ヶ月経過したので、そろそろ正式に「攻略法」をサイト上にご用意されてはいかがでしょうか。或いはファイルを差し替えることで「全シーンを開放した」ことにできるファイルを上げるという手もアリではないかと。と言いますのは、鍵っ子のときと違って、「真の」攻略法をまとめた方がまだいないからなんですね。一番詳しい方のを見ても、ピンポイントに「複合遊具」の2番とそれに付随する4番については詳細不明なのでした(今は自分でやったので、もう大丈夫です)。
「マコのOP」はほとんどの人がいずれは到達できるにせよ、フルコンプはあきらめる人も出ているかもしれません。「おじちゃんが大好きだよ」は聴く価値絶大でしたので、何らかの形で「確実にシーンを開放」に至る手段を設けてさしあげて下さい。
と言うか、次回作以降は最初から「(イベント以外)全部自由に閲覧」的な機能があってもいいかもしれません。マリオメーカーのレビュー読んでて知ったんですが、第三者のテストプレイを経ないでネットに上げる「制作者」が大半である以上、悶絶コースがあふれてて大変なことになってるんだとか。体感難易度の高低差は、制作者の感覚とプレイヤーの感覚とで相当な開きがあるみたいです。攻略法を知っててそれだけを狙って試みるのと、攻略法をまず探すところから始めるのとでは、難易度の質がそもそも違ってくるわけで……。
シーンで一番イイなと思ったのは砂場での強姦ごっこです。「かわいそうな自分に陶酔する」っていうのは、言われてみれば確かにで、思い当たるフシが世にはあふれています。このくらいの歳だから、恐怖に好奇心が勝ってのめり込んでしまう……って感じがリアルで良かったですね。こどものひみつで、キララがドラマで緊縛シーンを観て「興味を持ってしまう」っていうのは正にこれでしょう。中学生以上となれば「そんな変態みたいなお願いしたら、きっと嫌われちゃう〜」ってなるから、大半の女の子が封印してしまう……ということでしょうね。
ビデオ作成は、和室の時点から面白い面白いとのめり込んで観ていたプレイでしたが……今回のは特にヤバかったですねー! 「両親が育ててくれたおかげで」って言わす辺り、最強と言うか最凶であります。挑戦的すぎてもう戦慄の域でした……(僕はもっとやってほしいけど)「いたずら」じゃ済まされなくなる恐れアリですよ!
小道具が少々出てきたのはとても良かったのですが、もう一ひねりあると、シチュエーションに変化が出たのではないかと。アイテムを「買う」となると「資金」という要素が必要になるから(ゲーム性は上がるけど)面倒いんですが、主人公側が受け身で、「明日はテストだからリコーダーを持って帰ってきた」「検尿やギョウチュウ検査の日だ」といった○学校ならではのイベントに「引きずられる」形だったら、その問題はクリアできますね。(いま思えば、ギョウチュウ検査は本当に屈辱的な虐待のようなものです。女子にとっては最たるものでしょう。無くそうって声は当たり前です。)
いたずらには合わないものの、給食用白衣なんかも出番は回せそうだったので、ちょっともったいなく感じました。今回のシステムですと各場面共通で使える立ち絵はほとんど存在せず、毎度別個の画が必要なので、「着替えさせる」労はあっても無くても大差にはならないと思うのですが……勘違いでしょうか?
小道具に白衣……と言えば、白衣抜きでも「お医者さんゴッコ」が無かったのはかなり意外でした。いたずらと言えばそれが一番もっともらしいと言うか、合法的と言うか(??)で。おさわり堪能という意味でも、これ以上は無いというシチュエーションなんですが……人目を忍んではやれない、という配慮からでしょうか。けしからん話ですが、実際にそういう経験がある人ってどれくらいいるんでしょ……。
「言わせプレイ」は、これでもかと言わんばかりでしたね。それは……「今回が最後かもしれない」という天啓が先生の筆を動かした、と言っては穿ちすぎでしょうか。今後、これが完全になくなってしまうとしたら寂しくなります……。
もし今後もこの技が使えるなら、たとえば淫語を「習得する」ってシステムだと、そんなにくどく感じないし不自然でもなくなるんじゃないかなぁと思います。長くプレイしていくほど、設定されている「淫語を話す尺」が伸びていったりバリエーションが豊かになっていったりする感じで、「穢していく」と言うか「染めていく」感が強く出そうです。
同じく性教育の「予習」名目で用語を教え込めば、無理なく言わせることにもつながるかと。マコちゃんは非常に「まっさらな」コでしたから、彼女に対しては作中のスタイルが正しいとも思うのではありますが……。
「ブラを買いに行こう」は新鮮でした。実際にそのシーンは出なくても、あれだけ克明に語られれば、十分想像がつきます。「恋愛シミュレータ」なら確実に出せた場面でしょうか。
いずれ(と言っても今後はますます難しいのですが……)加齢を盛り込んだ作品をやっていただけると、こういう「階段を上がる」シーンは印象強いアクセントになります。これを絡めて、以前おっしゃっていた「8〜12歳」全部を一度に網羅は難しいとしても、先生の理想を1キャラで広くカバーできるのではないでしょうか? 3シーン×3年+EDで前編、5シーン×2年+αで後編、とかだと分割でも問題なさそうじゃありません?
そこまで大きくはないにしろ、今回Hに「段階」を設けたのは大正解と思います。もとは分割のための措置のはずとはいえ、実にケガの功名かと。(そして、やっぱり今回は分割にしないでのリリースが正解だったでしょう。)
今回は一時的に「淫乱モード」になるので、実質2.5段階のギアがついていたワケですが、これ自体はとてもイイです。発明と言って差し支えありません! それが「茂み」と連動していることと、そもそもそのモードに意味があることがノーヒントだった点(と、モードに移行したことに気付かない人もいるかも?という懸念)に改善の余地があったというにすぎないでしょう。
こうした「特殊モード」が数種類あると、なおイイですね。さらに特定のプレイが可能になるときは、そのシーンを示す☆が違う色に輝く……みたいな仕様だと、ユーザビリティがアップするはず。今回も淫乱モードになった場合は、遊具選択場面で「何だか変な気分になっちゃった」って言ってくれて茂みの色が変わる……とかだとなお良かったのかもしれません。
「追加」については、過剰な期待を寄せてしまってごめんなさいです。考えてみたら、声の収録を再度やらねばならないことを考えると、大がかりなものは到底無理だということですよね。作中のセリフを巧妙に使い回せば自然な会話のようにできたとは思うのですが、追加シーンでの「いたずら感」は、セリフが無いだけに圧倒的でした。「複合遊具」シーンと同種ですね。
こう言いつつも、本格的な追加と言うか続編は期待したいところです。例の件があるから、ロリゲーでは容易ではないと思うのですが……。同人誌だったら行けるとはいえ、やっぱりゲームとは根本的に違うんだって感じがするところです。
やたら「もっとあーだこーだ」と書いてますが、僕も「☆5つでは足りないくらい」というのが本音です。凄まじいまでの作品だからこそ欲が出るのでありまして、中枢に達するほど刺激を受けなければ、こんな風には言いません。他の方もそうなんだと思います。
次回作は女子校生モノで今作のようなスタイル、とのことですでに走り出していらっしゃると……。そしてその完成は、今からほぼ1年後なんですね! むむ……流石に今度は、もう4000円では安すぎですよ。
実は発売時期以上に、女子校生に「いたずら」となると……ちょっとリアリティの辺りで心配になっています……。と言って援助交際とか「JKビジネス」では、背徳感がほとんど0。対象キャラが毎回変わるということは、主人公は通り魔的な外道とお見受けします。
力作のご感想、謹んで拝領いたします!!
いつも本当にありがとう。読む度に支えられている思いがこみ上げて参ります。お返事はままなりませんが、繰り返し読み直しては創作の励みにさせていただいております。
さて、まずはストーリーをお褒めいただけたこと大変うれしく思います。
今回はできるだけストーリー性を排す方向でしたが、しかし、全くなくすと今度は文章が書けなくなってしまいますので、最低限の内容は盛り込んだわけなのですが、だからといって適当に内容をでっち上げたわけではありません。
文章は短くとも、この作品にふさわしい物語とテーマを詰め込んだつもりです。
そこをちゃんと拾っていただけたこと、シナリオライターとして報われた思いがいたします。
そしてなんと言っても、マコが主人公と対等であること! この部分にかけられた労苦をご理解いただけたこと、心の底から喜ばしく思います!
これがあまりにうれしくて、今回は返事をお書きした次第なんです!
マコは今までの私立さくらんぼ小学校作品にはない、主人公に対して『恋をしない』ヒロインです。ですから、ご指摘の通り「えへへっ」と媚びることが一切ありません。
だからといって、主人公から一方的に性搾取されているわけではありません。マコには強い意識があって、主人公と関係を築いています。
そして、言葉の端々からマコが主人公を思いやっていることはわかると思います。
この(僕の作品にとっての)新しい関係性は、本当に悩み、何度も何度も何度も書き直しさせられました。
ゲームをプレイすれば「まあ、こんなもんじゃない?」と思われる内容ですが、もんのすごく苦労した部分なんです。
ですから、そこを拾ってくださったこと感慨無量であります! 感に堪えない想いでいっぱいでございます。いや、マジでうれしいですw ここを理解してくれる人、本当にいないものでw
同時にそのことを看破なされた読解力と推察力に敬服せざるを得ません。本当にすごいと思います。僕がユーザーだったら普通に流しそうです(苦笑)
もちろんそれだけこの作品が愛されたということなのでしょうね。僕から改めて御礼申し上げます。読み下してくださってありがとう!!
キャラクター変更についても、まさにご推察の通りです。
当初の予定は『恋愛シミュレータ』でした。正直に言うと、昔のいたずラブのような関係を、おさわりゲームで作ろうと思っていたんです。
だから本当はラストシーンは、主人公が結婚の申し込みをして、マコが涙を流して喜ぶというものでした。
(マコがお手紙を渡すシーンがそれです。本当はあそこはマコの告白で、主人公が結婚の約束で応じてハッピーエンドというものでした)
ただ、執筆していくうちに「なんか違うぞ?」と違和感が強くなっていったんです。マコちゃんはそういう子じゃないなと。
やがて「この作品は恋をしないのではないか?」という考えに至りました。
恋愛につきものの「媚び合い」とでもいう関係性が、主人公とマコにとっては穢れのように感じてしまったんですね。
恋愛よりも尊い関係性というのがあるのではないか。この作品は最終的にそこを目指してます。
そして最後に到達したのがマコのあの決意なのであります。
自分でもこの作品は良く書けたなと思ってます(自画自賛ですがw)
一年後二年後の未来はどうなんですかね。その辺はまったく考えてませんが、この二人は案外長く関係を続けていきそうな気もします。
この世界においてたった二人だけの仲間なのですから。
声優さんの演技については、今回よくハマって本当に安心しました(笑) もう大失敗するんじゃないかとドキドキで(苦笑)
あらかじめ数ワードのサンプルをお願いして、それを送ってもらったので、ある程度は事前に分かっていたのですが、実際に録音するとまたちょっと違うんですよね。
のぼり棒オナニーと、滑り台シーンを聞き比べると、声の高さが違っているのがわかると思います。現場でも細かく軌道修正してるんですよ。
しかしそのかいもあって、ほぼベストの仕上がりだったと思ってますw
キャッチコピーについてですが、なるほど、言われてみればラブズライトはちょっと怖かったかもしれませんね。死刑はやりすぎたかも(苦笑)
「ロリコンの夢〜」については本当にただの思い付きでした。キャッチコピーを考えるときにパッと思いついたんです。
冷静に考えたら意味がわからない言葉ですがねw 「ロリコン向けゲームです」と書いてあるだけに過ぎないというか(苦笑)
しかし言葉の魔力というもののすごさを改めて実感いたしました。おかげさまで結構、稼がせていただきましたw
ゲーム部分に関して、いろいろ参考にさせていただきました。ありがとうございます。
恥垢に関しても、今回ちょっとだけ触れてみました。このくらいが「引かない」ギリギリのラインですかね。
お尻に関しても、本当はアナル系あったんです。定番ですからね。ただご指摘の通り、ちょっとファンタジーが強すぎる気がして外しました。
今作は「定番」みたいな既成概念はなるべく外して再検討していこうと心がけました。自分でも外して正解だったなと思いますw
関係性の話は上に書かせていただきましたので、割愛させていただきます。
周りを見るのデスモードや、先生や友達にばったりという展開、いいですね。やればよかったです(苦笑)
まあ、今回のゲームはやることたくさんありすぎて、いろいろ追いつかない部分がありますね。純粋なノベルゲーム制作ではなかった問題が出てきている感じです。次回への課題ですね。
難易度についても同様です。難易度が存在するゲーム制作は初めてなので勝手がよくわかりませんで。
今後はなにかうまいこと対応したいと思います。
攻略法ですか。確かにそういうのないみたいですね。
昔だったらすぐ作られたものですが、最近はエロゲーユーザーの総数が減ったという話は本当かもしれません。
(同時にファンの方々の熱が冷めているのかもしれませんね)
それで攻略ページですが、ごめんなさい。心苦しいですが僕が作るのは手間的に厳しいです。
大真面目に作ったら相当なボリュームですし、そのために次回作の制作を伸ばすわけにはいきません。ご指摘はごもっともであると思いますが、うちではできません。申し訳ないです。
全部解放スイッチですか。なるほど次回にはそういうのつけた方がいいかもしれませんね。
おまけでセーブデータつけるとか。なんか対応しようと思います。
小道具に関してはもうおっしゃるとおりで、さようでございますとただただ平伏するしかありません。
いや、本当、ご指摘の通りです! いろいろイベントは設定できたのに、まったく考えが及びませんでした。
新しいシステムで考えることが多すぎて、そういう部分にまで気持ちが回らなかったみたいです。
こういうものはやはり蓄積なのでしょうね。策を重ねるごとに少しずつ足されるものではないかと。
次がいつになるかはわかりませんが、その際は参考にさせていただきますね。
あ、そうそう! ブラを買いに行こうというのは、もともとの「恋愛シミュレータ」のイベントとして考えていたアイディアの一つです。いや、よくわかりましたね!
実際にブラを買うイベントがあって、以後、エッチシーンでブラをつけているみたいな感じにしようと思ってました。
やりたかったのですが、内容が恋愛ではなくなったことと、キャラが変わったこと、そして工期の問題(すべてのシーンにブラ差分を作らないといけなくなるので動画数が純粋に二倍になってしまう)によって無理というのがあって、結局、没になってしまいました。
特殊モードのアイディアは確かにそういうのがあった方が親切だったかもしれませんね。
これも次回の参考にさせていただきますね。ただまあ、なにぶん僕が一人でやらなくちゃいけないことなので、あれこれ手が回らないかもしれませんが(苦笑)
それで次回作についてなのですが、これまたまさにご指摘の通りだと思います。
「いたずら」ではありません。
その話はまたいずれしようと思います。
今はお待ちください。
というわけで、お返事の方も長くなってしまいましたが、いつも以上に熱のあるご感想、誠にありがとうございました。
すみません。一部抜粋でもいいと書いてらっしゃるのに、今回はうれしくて全部お返事してしまいました!
今後ともおつきあいいただけますと、僕個人的にうれしゅうございますので、どうかお願いいたします。
それではまた!