2020.06.30 いたシミュtype-A&引きこもりロリコン転生のご感想
ども! 苦魔鬼轟丸です!
4月に公開した小説『引きこもりロリコン転生』、ゲーム『公園いたずらシミュレータ ver.MAKO type-A』へのご感想を頂戴したしました。
今回はそのご紹介をさせていただきたいと思います!
あとそれだけはなんなので『引きこもりロリコン転生』についてはちょっと小ネタを解説したいと思います!
引きこもりロリコン転生・小ネタ
引きこもりロリコン転生には、そんなに数はないんですが、他のゲームや小説などのネタを入れてあります。
主人公がドラクエのイオナズンを使うのもその一つ。
独自の世界設定をさんざん展開しつつ、しれっとドラクエが出てくる、それが引きこもりロリコン転生・第一幕の面白さの仕掛けだったりするわけです。
実は他にもいろんなネタを仕込んでます。
主人公が吸血鬼を疑った理由
ワー『ディ』ナとアンブッシュ
ウィザードリィの話が出たので、そっちのネタも。
この作品はもともと「炉姦12」が原作となってますが、その炉姦12のロリコン転生はゲーム『ウィザードリィ』のパロディ色が強いです。
作中に出てくる『ワーなんとかのお守り』は、ウィザードリィのクリアアイテムワードナのアミュレット。
勇者とティオはクリアアイテムを拾ってるのに気づいてないというわけ(苦笑)
そして小説の方では、さすがに『ワードナ』という固有名詞は使えないので、『ワーディナのアミュレット』として登場させました。
ティオが拾ったお守りがそれですね。
それからウィザードリィのネタというか、要素は他にもあります。
盗賊ヤグじいさんが使うという『伏兵攻撃』。
ウィザードリィVの『AMBUSH』です。
シリーズ5作目では盗賊が1ターンかけて隠れて、アンブッシュ攻撃を行うことができます。
これもウィザードリィが元ネタということで使わせていただきました。
ちなみに、
ティオが使う呪文
各話で視点が変わる
本作では各話のタイトルに「~ティオ~」などと、その節の主人公・視点の主が記載されています。
この手法は大昔コンプティークに連載されていた聖エルザクルセイダーズが使っていたもので、今回これを使用してみました!
僕はその昔、いわゆるパソコン少年だったものでコンプティークが愛読書でした。
そこに連載されていた小説が聖エルザクルセイダーズ。
なお、聖エルザでは『カメラアイ』という神の視点が登場するのですが、本作では『~*~』という記号とともに、二人称主人公視点となっております。
二人称はちょっと珍しいかもしれませんが、これは原作『炉姦』の商品紹介文に準じているからです。
ゲームでは『あなたは』という語り口の方が面白いですもんねw
さまよえる塔
というわけで、引きこもりロリコン転生には、僕の思い出のネタをちりばめてあります。
ネタが古いのはお許しください。
なにせ、今年46歳のアラフィフなので(苦笑)
ご感想のご紹介
それでは今日の本題!!
皆様から寄せられた、ご感想を紹介させていただきとうございます!!
まずは公園いたずらシミュレータ type-Aから!
公園いたずらシミュレータ ver.MAKO type-A へのご感想
送信日時 : 2020/05/02(Sat) 23:18:16
マコちゃんLOVE!さん
公園いたずらシミュレータverA 購入しました!!
通常版は購入済みだったのでランドセルの違いだけで購入するか迷いましたが購入して正解でした!
やはり赤いランドセルは格別です!!
ソフ論がどれだけバカかわります!
小学4年生が赤いランドセルを背負ってのエッチ!これぞロリコンが望んでいた事です!
マコちゃん×赤いランドセルの破壊力は想像以上でした!!!!
立ち姿だけでも抜けてしまいます!
それに自分が大好きなomakeの壁紙07も赤いランドセル使用!!
ノーマルの方でもかなり抜いたのに更に抜きまくれそうです!!!
ランドセルバージョンの作品紹介の登場人物紹介も赤ランドセルいっぱいでたまらない!
ああー小学生4年生9歳赤ランドセルのマコちゃん最高です!
今後の作品も期待して楽しみにしています!!
ありがとうございます!!
ランドセルは別格!! わかります!! そう、別格なんですよ!!
子供を二次元で表現するってものすごい難しいんですよね。
たとえばだけど、『裸の巨乳小学5年生』というお題で絵を描いて、誰が見てもそれが5年生だと分かる絵って描けないわけですよ。
どんなに絵の上手い人でも、正解率はおそらく半分を切るレベルじゃないかな。
絵の限界ってやっぱりある。
だから記号による補助って大切なわけです。ランドセルを背負わせれば『小学生だ』ってわかりますし、それこそ『小学5年生』って書いちゃえば小学5年生だってわかる。
エロゲーとは、絵に文章や音楽という「説明」をくわえて補強する総合メディアです。絵だけで全部やるっていうなら、イラストに行けばいい。エロゲはそうじゃない。
ロリの場合は『ランドセル』、『年齢明記』、これがなければロリータ表現が完成しないんです。
だから僕はこれを強く主張しているんだけど……んー、貴方様のような方にしか、なぜか通じないんですよね(苦笑)
ソフ倫はねえ…。バカって言われてもしょうがない面はありますよ。
強い外圧があったことは元会員であった僕ももちろん知ってますが、ただ、それだけでは説明のできない規制もあるんですよね。特にロリ関係には。
これ前から言ってるんだけど、規制って中の人に依るところが大きいんです。
「幼い」なんて文言まで規制していたDLsiteが最近、ランドセルOKになるなんてすごい変わり方をしていますが、あれってDMMの人が移ったからなんです、実は。
規制って理由を外圧に仮託しますが、実際は中の人次第ってところはあります。
それで言うと、ソフ倫って結局、宮崎勤事件のバッシングにびびったおじいちゃんたちが今も怯え続けて、過剰なロリ規制を続けているってのが実態ではあるんですよね。まあ、こっちはある意味、商売敵がアホで助かってますけど(苦笑)
だけどね、規制ってお客様を追い返す行為ですよ。せっかく買いに来たお客様に「お前にはもう売る物はねえ!」って言って追い返したわけです。それをロリータ・凌辱で2回もやっちゃった。
それでエロゲバブルを食い潰してしまったわけです。雑誌の売り上げ減の影響より、さらに早い速度で落ちていったのはそういうことでしょう。
誰の方を向いて商売しているのか。お客様にケツを向けていないか。それは本当に考えないといけないですよね。
立ち絵だけでも抜ける。おっしゃる通りです!
最近はやってませんが、昔は立ち絵で脱がすなんてことをやっていました。
ランドセルを背負った女の子がそこにいる。
たったそれだけで、ロリコンは喜ぶわけです。
逆に言えばこれをやらないってことは、ロリコン層を捨てるってことです。
ロリエロ漫画がどうして表紙にランドセルを描くのか。
LOの漫画がなぜ第一ページで、ランドセルあるいは小学生、年齢の文言を必ず書くのか。
こういうところに重要な示唆って隠されていると思うんですよね。
ランドセル大事!!!
すみません。僕の言いたいことしゃべっちゃってw
でも、ランドセルについては今後も可能な限り表現していきますので、どうかご期待ください!!
ご感想、ありがとうございました!
引きこもりロリコン転生 へのご感想
送信日時 : 2020/05/09(Sat) 20:53:56
Suzukiさん
こんばんわ。日記のペースが戻ってきて楽しいです! 毎週心待ちにしております。
もう1か月以上も前になりますが、コミケ延期というニュースを読んだ夜、「コミケにロリコン転生を買いに行って、手ずから渡してくれた先生と会話する」という夢を見ました(お顔はぼんやり)。会場はなぜか神奈川県の海沿いの小さな建物(体育館みたいな)という設定でしたが、夢ってそんなモンですよね。
「夢にまで見る」なんてことって初めてで、起きてからしばらく「ホントに行ったんだっけ? いや、夢……?」と混乱したくらいでした。苺1が出ると決まったときですら無かったことなので、どれだけ楽しみにしていたのか再確認できました。
「引きこもりロリコン転生」、拝読しました!! ちょっと感想を書くのに時間をかけてしまいましたが、4月中には読み終わっておりました。
正直、公開はイベントでの販売後になろうかと思っていただけに、大変嬉しかったです! CGはそのとき初公開、ですね。楽しみが残っているというのは良いことです!
まず一番強く思ったことは、「すごく読みやすい」。サクサク読めて、あっと言う間に読了! 口当たりの良さ、と言うのでしょうか。「ゲーム作品での味わいそのままに」といった感じで、久々のストーリー作品を堪能させていただきました。
視点が一人称というところも、ゲーム作品の多くと共通しますね。ティオ主観で始まったところは驚きでした……女子主観復活とは!
「キロ」や「時間」など、単位が僕たちの世界基準であるところはものすごく良かったです。たとえその世界でそう呼ばれていなくても、日本語訳になっているのが、読み手にとってはベストですから。アメリカ映画の気が利かない和訳で「ヤード」や「フィート」と字幕が出たとしても、さっぱりわかりませんからね。
魔法を起こすには「科学法則を起こす手伝い」を神に願い出る……という設定は、説得力ありました。科学の範囲内でできることを道具ナシでする、っていう「縛り」を利かせたということですね。何でもできすぎるとドラえもん化しますし、ゲド戦記や指環物語みたいな程度にしか使えなくても地味で面白みに欠けてくるし、ちょうどよかったです。
以下、ネタバレ気味な感想です。
ティオに超大魔法使いになれそうな素養があったり、勇者が実はチートだったりと、大~きく膨らみましたね! 魔王こそいませんが、「この世界の裏に渦巻く壮大なものに操られている勇者」という構造も見えてきて、大長編ファンタジーにできそうな雰囲気満載。幕開けにふさわしい仕上がりと存じます。
それより何より、先生が一番お伝えしたい要素は「第八話 ~ティオ~ 子供」に集約されていると感じました。
泣きながら「大人」に牙を突き立てるティオは、幸恵と対峙する椎子さんを彷彿とさせます。勇者への想いと違う方面で、ティオの強さを思い知る一幕でした。
「魂の軽重は、大人も子供も変わらない」。
僕の大好物のこれが、ストレートに来ました。「カウンターに座るだけで、マスターが『いつもの』を出してくれた」って気分です!
ただ、それを喜ぶ気持ちと裏腹に、「ここで最終奥義は……惜しい」と思ってしまったのも事実でした。と言うのは、ティオと僕たち読者が一緒に過ごした時間は、ここまで45~60分程度だったためで……感情移入が追いついていない方が多いのではないかと。「12」でティオの想いを聞いて胸打たれている人は、彼女の心を汲み取ること必至でしょう。しかし……という気持ちが、どうしても湧いてしまったのでした。
ティオの娼館洗濯婦としての日々、そして娼婦となるよう決められた未来がティオに見せてきた絶望は、相当なものでしたでしょう。性行為の何たるかも知らずに、その結果である悪臭を放つ汚らわしいシーツを洗い続ける日々。そして自分もその汚れを作り出す側になる未来。その絶望を、幸いにして僕は(「12」プレイ中の「ティオの想い」から)想像することができました。楽しそうに無邪気に洗いたがっているところには、救いを覚えたのも事実ですが……。勇者様がその絶望を終わらせてくれるまでの流れに、負の要素が盛り込まれていると、いっそう効いたかと感じた次第です。(現代人は、そんなの見たくないと言いそうですけど……。)
とはいえ、ロリものという題材において最強のテーマの一つが、この「子どもとて一個の人間であり、その心は直視されなければならない」というところではないかと思います。これが言わば先生の「処女作」で発せられたことには、大きな意義がある……とも感じるところです。
今回のご公開は、ものすごく世界が広がる可能性を感じました。「12」の中からの番外編や続編だけでなく、完全新作も熱望されます。
今作の続編は、「長い旅」になるかどうかが一つカギのような気が致しますね。「加齢を伴う」=「第二次性徴の芽生えを描く」につながるためです。それこそ、ブラ(中世ヨーロッパ基軸の世界にもあるのかな……)を選ぶ場面もできそうですよね!
大半のRPGのお話って、せいぜい数ヶ月内で済まされているような印象がありますが……世界を股にかけるストーリーなら、高速で空を飛ぶ乗り物が無ければ軽く数年はかかるはず。もし「魔王」が「世界征服」を目論むのを阻止するための大冒険となれば、ティオに「大人の仲間入り」の秋が訪れても不思議は無いんですよね。心身共に少しずつ成長していくティオが拝めるとなれば、すごく嬉しいところです。
そうなると思い出されるのがまた椎子ラブで、幸恵が言ってましたよね。「今はニートの中年男とも釣り合えているけど、その内もっと素敵な男性が現れたら……」と。椎子さんの純真さは、波動砲のように一撃でこの疑念を完全消滅させましたが、実際に乗り越えていくところを見てみたい気もしています。「ホンモノの勇者」に出会ってしまい、あろうことか、むこうに一目惚れされてしまうですとか……。同年代の娘っ子とティオとでは、放つ色香が全然違うでしょうから。
ただ、今こう書いていて改めて思ってしまったんですが……、駄一郎っていいヤツですよね。「駄一郎に対してだからこそ、椎子さんも家庭教師のお兄さんを屁とも思わず宣言できたんだ」と、今さらながら納得してしまいました。今回、勇者には見直すべき場面もあったものの……駄一郎の椎子さん一筋具合とは異質なものを感じずにはいられません。極端な話、この勇者はハーレムルートに向いているとさえ思います。ティオのではなく、勇者のほうの想いの強さを試すお話も面白そうですね。
ティオの顔は、そうですね……僕も描き直し前のほうが好きみたいです。口は閉じているほうがいいかなー、というところだけに尽きるんですけどね。
「Tio」はそのまんま「10」の意味でしたか! そう言えば、むか~し同名の紅茶があったことを思い出しました。スウェーデンとは、ファンタジー向けにうってつけな所を突かれましたね……そこへ「イオナズン」のギャップにはやられました!
タペストリーは……今回のお話に沿うとなると、やっぱり「壁際で(立って)おしっこする図」ですかね? それとも、18禁要素部分からでしょうか。
いたシミュ・ランドセル実装版がついに解禁ですか……!
大変喜ばしいお知らせです。正直、ロリコン転生ご公開より嬉しいと言っても過言ではないくらいに!
次作はver. RIKOでほぼ間違いないかと考えておりますが、ランドセル実装は守られそうで安堵しています。開発が進んでいらしたら、情報も是非お願いしますね!
ご感想、ありがたく頂戴いたします!
日記のペースはまた落ちてしまいました。すみません(汗)
サクサク読める。これは今回なによりもいただきたかったお言葉かもしれません。
普段書いてるエロゲーシナリオを書いてる身ですが、ゲームだと好き勝手書き散らしても許されるところがあるんですよね。むしろそうやって思いの丈を注ぎ込んだ文章が業界では流行ってた歴史すらありますし(月姫とかひぐらしとか)。
しかし小説はまた違います。相応の書き方というものがあって、同じことを二度も三度も書くエロゲー的な書き方は許されないところがあります。
ですので、簡素にスッキリと読める文体を心がけて書きました。読みやすいと言っていただけることは、これが成功したことを意味するわけで、本当に報われた思いがいたします。
視点に関してですが、今作は主人公に謎があるという展開ですので、周りの人間の主観にしたというのはあります。
謎多き人物は周りの人間が語るのがお約束ですからねw
それから単位についてですが、おっしゃる通りで、独自単位などを出されると逆に面倒くさいっていうのはあるんですよね(苦笑)
読んでる我々にはキロやメートルでいいってのがあって。
ただ、貨幣だけはさすがに円にはできないので、銀貨にしました(笑)
我々の世界においても金貨の流通は遅かったなんて話もあるので、あの世界で金貨は存在しません。金は塊で取引されるという設定です。
魔法の設定はちょっと考えましたw
単純に異世界で魔法の研究をしたので最強、ということでも良かったんですが、ドラクエのイオナズンなどのゲーム魔法を異世界で使うという話にしたかったものですから、独自に魔法を作れる必要がありました。
その上で、それがチート設定になるようにするということで、物理法則を知識として知っていれば、最強魔法使いになれるという設定にいたしました。
ちょうど良かったと言っていただけて良かったですw なにしろこういう設定が作品の面白さに直結しますからね!
さて、「ここで最終奥義は惜しい」というお話。
なるほどなと思いました。
というか…、
ああっ! そうか!! あそこで書いたら後で書くことなくなる!!(爆)
いや、ごめんなさい。マジでご指摘されるまで気づいてませんでした。
あー、そうか。連載だから、ペースを考えて書かないといけないんですよね。
うわー、失敗した。
僕の作ってきたゲームのほとんどは読み切りの短編ばかりだったもので、先の展開を考えて書くという癖がないんですよね。
常に全力で書いちゃう。
それで今回もティオの想いを単純に語らせてしまいました。
言われてみれば、今回は「勇者様助けて!」なんて叫ぶくらいのヒロインムーブに徹させて、ティオの演説は物語ラストの締めにもっていった方がよかったかもですね。
これは素直に僕の経験不足です。
やっぱり普段と違うことをやるとこういうぼろがでますね。反省します。
うーん、どうしようかな。書き直そうかな。
webだから書き直しもできるんで、もしかしたら後々あのシーンはバッサリカットするかもしれません。
もう少し悩んでみたいと思います。
今回のなろうでの公開は、おっしゃるとおり、僕も新作の書き下ろしなんてことも夢想しなくもありませんw
最近、お話を書いてないので、腕がどんどん鈍ってしまってるので、リハビリも兼ねて書いていくことも大切かなと思います。
昔、うちでシナリオを書いてもらった玉沢円先生なんて、イベントがあるたびに小説を一冊書き下ろしますからね。ああいう活動に憧れを感じたりもしていますしね。
ただ、そんな時間があるなら、ゲームの制作を少しでも進めろっていうのもあって…(汗)
ちょっと悩んでます。
長い旅。なるほど。ティオの成長を描いていくのも楽しそうですね。
実を言いますと、引きこもりロリコン転生は4話くらいで終わることを想定してるんですが、続けようと思えば第二部なんて続けることもできますもんね。
駄一郎はいいヤツ。ええ、その通りです! ここが分かるのってすごいですよ。
実を言えば駄一郎はそのように設計されてます。いたずラブシリーズの主人公はコンセプトをもって構築してあるんです。
それが「小学生と恋愛できる大人がいたとしたらどんな人間だろうか」といったものでした。
彼女にもっといい人が現れたら、自分からスッと引いていく、そのくらい「他人に要求しない人」こそが、子供のよき恋人になれるのではないかと考えたんです。それがいたずラブ・椎子ラブの主人公、駄一郎でした。
ただ他人に要求しない性格ゆえに、女の子を前にしても恋や性行為そのものが発生しないという問題もあったため、これを解消するために「凌辱男」「○作先生」といった要素が付加されています。ただのエロゲファンではないんです(笑)
こういったところが分かるのはさすがです。よく読み込んでいらっしゃいますね。作者としては見透かされているようで身震いしてしまいますがw
それからタペストリーは、はい、そのものズバリです(笑)
みなさんにお見せできる日を待ちわびております。
お返事が長くなってしまいましたが、引きこもりロリコン転生へのご感想ありがとうございました!
次回はいつになるか分かりませんが、続けていきたいと思っております。
お返事
送信日時 : 2020/05/03(Sun) 20:43:23
うおお、いたシミュTypeA再販されてるじゃないですか。
以前インストールしたPCが故障してしまい、新しいPCにインストールしようとしたらディスクがない(汗
半ば諦めていたのですが早速注文させて頂きました。
ありがとうございます!
ありがとうございます! 再販しました!
ソフ倫が自分たちの都合で要らんことしたせいで方々に断られてしまったtype-Aですが、どこで売ろうかいろいろ考えてたところ、boothでダウンロード販売できるって知ったのでやってみました。
実を申しますと、boothはずっと前から使っていたのですが、みそ先生にお任せしていたこともあって、僕がboothのことをよく知らなかったのです(汗)
もっと早く知ってれば、もっと早くに出せたということですよね…。反省します。
ご注文ありがとうございました!!
ランドセル姿のマコちゃんをお楽しみいただければ幸いに存じます!!
送信日時 : 2020/05/04(Mon) 02:20:10
RealEmmmさん
Hello,Mr.苦魔鬼.I am a fan of Shiritsu Sakuranbo Shougakko from China.My English is better than Japanese so I write this letter in English(I'm so sorry that my Japanese is not very good)
I think your Light Novel is very good(because I'm a Lolicon?wwwI became a Lolicon when I was just 13wwww).And I'm translating your Light Novel called 引きこもりロリコン転生 to Chinese. I think that this Novel is free so maybe I can translate it. Is that all right?
(P.S.:Maybe some of the Chinese can't visit kodomo-h.com or ncode.syosetu.com and I can't visit them either:(
Hello! Mr.RealEmmm!
Thank you for writing me.
引きこもりロリコン転生を中国語に翻訳したいというお申し出ですが、すみませんが、公式に許可することはできません。
(OKにしてしまうと、翻訳物を売ってもいいって話になってしまいますので)
仲間うちで翻訳して回し読みするということでしたら、特にうるさいことはいいませんので、金銭の発生しない範囲でこっそりお楽しみください。
申し訳ありませんが、ご了承ください。
作品を好きになってくれてありがとう!
送信日時 : 2020/05/10(Sun) 20:18:33
Pさん
Version Mako 2 が発売されたのかと思ったチャイました・・・( ;∀;)
すみません。わかりにくかったですかね。
ver.MAKOのtype-Aが発売したというだけなんです。ごめんねw
送信日時 : 2020/05/20(Wed) 16:40:34
お疲れ様です。
単刀直入に訊きますと『いたシミュ2』はその後、動いていますでしょうか?
それとももう一つの巨乳物などの他の企画が動いているのでしょうか?
コロナなどの影響で心中お察ししますがお聞かせ願えると幸いです。
お便りありがとうございます!
そうですよね。いたシミュ2に関して気になりますよね。
今は、乳学校の作品を作っているので、いたシミュ2は制作が中断したままです。
乳学校作品が終わり次第、そちらに戻る予定です。
ただ、みそ先生が(いたシミュ2の)絵を描き直したいということも言ってまして、そうなると全面的に改稿ということになってしまうかなと。
あと、実を言うと僕ももう一度構成のし直しをしたいという欲求が出てきてしまって…。
皆様にお披露目できる日はだいぶ先になってしまうと思われます。
申し訳ございません。
というわけで
今週は感想のご紹介でした!
お便りからだいぶ経ってしまってごめんなさい。
次はもっと早くします(汗)
では、また~!